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THE MAD CAPSULE MARKETS


1999-themadcapsulemarkets

THE MAD CAPSULE MARKETS/OSC-DIS
RELEASE:1999.08.25
GENRE:ミクスチャー・ロック、エレクトロニカ、インダストリアル・メタル、パンク・ロック

アーティスト解説:
日本のミクスチャーロックやデジロックバンドの元祖とも言えるバンド。海外でのライブ活動やCDリリースも積極的に行っており、欧米で人気と知名度がある。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
デジタルな音色が前面に押し出され、パンク・メタル・テクノのミクスチャー的要素を元に、
ハードコアテクノ+ロックといった趣をうかがわせているアルバム。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.TRIBE
★★★★☆ 初聴オススメ!
デジタルサウンドとヘヴィサウンドの見事な融合。
駆け上がるような疾走感と、嵐のような声で一気に突き飛ばされる。

2.OUT/DEFINITION
★★★☆☆
掠れた駆動音が鳴り続ける中、怒涛の加速を生み出すトラック。
エンドロの終わり方もなかなかに面白い。

3.| ̄|_(PULSE)
★★★★☆
ヘヴィだけどポップで明るいナンバー。ラップは聴き応え有り。
曲の途中でテンポが変化するところも一押し。

4.MULTIPLIES
★★★☆☆
ラップが主体となった力強くもムービングな曲。
イントロのスクラッチや、MADな歌詞が魅力的。

5.MOB TRACK
★★☆☆☆
「MOB」=群集。次の曲への繋ぎのような短い曲。
全編通してマシンガンをブッ放しているようなサウンド。

6.ALL THE TIME IN SUNNY BEACH
★★★☆☆
基本的にはヘヴィ。だがしかし、ポップな感じも含んだ格好良いナンバー。
曲のはじめの方が、どことなく「12.MIDI SURF」を濁したような感じ。

7.ISLAND
★★★☆☆
ここで雰囲気が変わって、南の島を感じさせるような曲調。口笛まで入っている。
…が、曲の途中で雰囲気は一変。MAD CAPSULEらしいハードなものに。

8.RESTART!
★★★☆☆
鼓動が響くようなヘヴィテンポ。シャークな声と混ざり合って加速を増す。
「ダラララララララララララ…」としたミクスチャーサウンドも魅力的。

9.JAG
★★★☆☆
「ギューン!ビューン!」と鳴り響くサウンドが格好良い。
どこか怪しい雰囲気も持ったラストのギターソロの響きも秀逸。

10.STEP INTO YOURSELF
★★★☆☆
若干のメロウと落ち着きがあるトラック。ヘヴィさは変わらず。
次のステップへ、未来への変革を感じさせる曲。

11.GOOD GIRL~Dedicated to bride 20 years after
★★★★☆
メンバーの娘が誕生を祝し作られた曲。ポップでキャッチーなのでCMにも採用されている。
荒々しい声の中に入る高音が心地よい。

12.MIDI SURF
★★★★★ アルバムの核!
全てを突き抜けるような、怒涛の疾走感を伴うMADなSURFミュージック。
デジタル・パンクの最高峰にしてアルバムの最後を飾る名曲。



総評:


最初っから最後まで休むことなく、怒涛の、怒涛の、怒涛の音の嵐。
ヘヴィでハードなサウンドの中に、ノイズの如く掻き乱れるデジタルミクスチャー。
ガンガン押されて、突き放されて、異様なまでに吹っ飛びたい時には、これに勝る名盤なし。

一方、ハードさと疾走感を維持しつつも、ポップなナンバーも何曲かあるので
歌詞を聴き取ることに難しくても、MAD初心者にもオススメできる。

デジタルを重視しフルCGで作られたPVや、疾走感にさらに拍車を掻けるPVも存在するので
是非、そちらも合わせ、目と耳と脳でMADにぶっ飛んで欲しい。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
PUNK FREEDOM/(THE) MAD CAPSULE MARKETS-OSC-DISのレビュー
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

戸川純


1983-togawajun

戸川純/玉姫様
RELEASE:1984.01.24
GENRE:J-POP

アーティスト解説:
「釣りバカ日誌」をはじめとする映画やドラマで女優もこなす歌手。ウォッシュレットのCMキャラクターで一躍有名になったり、「玉姫様」での独特の衣装と踊りで周りを驚かせたり、デビュー当時は個性的な人物だったらしい。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
当時はLP盤としてリリースされ、同年9月にCD版も発売された、戸川純の1stアルバム。
「玉姫様」「隣の印度人」といった彼女の代表曲をはじめ、個性的な曲が多い。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.怒涛の恋愛
★★★☆☆
アルバムの始まりを告げる不気味さと綺麗さを持った曲。
流れるようなメロディと個性的な声が、得体の知れない強い感情を感じさせる。

2.諦念プシガンガ
★★★★☆
アンデス民謡が原曲となっている。一見、失恋とマゾヒズムを
歌った曲に聴こえるが、よく聴くと原爆の事を歌っている。

3.昆虫軍
★★★☆☆
ハルメンズというグループの「昆虫群」をカバーした曲。
前曲もカバーなのだが、歌い方と歌詞のセンスが秀逸。脳にこびりついて離れない。

4.憂悶の戯画
★★☆☆☆
この曲もクラシックが原曲のカバー。
どことなく1曲目と被るところがり、一休みのような曲。

5.隣の印度人
★★★☆☆
タイトル通りインド調のお遊びの曲なのだが、これまたメロディと
歌い方の印象が強烈。「日本の夏は蒸すけど、涼っしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

6.玉姫様
★★★★★ 初聴オススメ!
女性の生理現象を歌った曲。当時はとてもインパクトが強かったらしい…が
このアルバムのほとんどがインパクトだらけである。サウンドが秀逸。

7.森の人々
★★★★☆
アルバム唯一の良心。他の曲の印象が個性的で強烈過ぎるため
この曲の綺麗さが、聴いててとても心地良い。

8.踊れない
★★★☆☆
日本のパンクバンドのカバー。しかし、戸川純風味なるとどうしてこうも凄いのか。
「アンチョン イイイイイ ヤッハ」とか普通の感性では出てきはしない。

9.蛹化の女
★★★★★ アルバムの核!
超有名な「カノン」をカバーしたもの。読み方は「むしのおんな」。
原曲の秀逸さはもちろんだが、この曲に戸川純の世界観で歌詞をつけて
マッチングしてしまうことが凄い。名曲。



総評:


強烈。この時代にして、現在見てもなんとも強いインパクトである。
表題曲「玉姫様」は、ライブでは高音と、今で言う「デスボイス」を使うという
ある意味、日本の音楽の先行者的な存在を感じられる。

アルバムは9曲中、5曲がカバーという内容ではあるが、そのアレンジが凄すぎる。
原曲も戸川純の世界観も、2つの大きなものが存在しているのに
見事に混ざり合ってしまうのは、なんとも素晴らしい。

当時はテレビなどで、ピンク色の服を着て「玉姫様」を歌う彼女は
いっちゃった感があるが、ライブは結構格好良かったりする。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
♪音楽散歩道。。。/玉姫様/戸川 純

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

YOSHII LOVINSON


2004-yoshiilovinson

YOSHII LOVINSON/
at the BLACK HOLE

RELEASE:2004.02.11
GENRE:ロック、ポップス

アーティスト解説:
現在は解散してしまったロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の元ボーカル。本名は「吉井一哉」でファンの間では「ロビンソン」という名で親しまれている。ただ、本名は画数が悪いため、名義は「吉井和哉」としている。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ソロ活動開始の1stアルバム。
ドラム以外は、ほぼ全て本人が演奏していて、しかも自宅で録音された音源を使用している。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.20 GO
★★★★☆
退廃的でゆったりとした暗い1曲目。
野生と現代を織り交ぜた歌詞が印象強い。

2.TALI
★★★☆☆ 初聴オススメ!
1stシングル曲。全体のメロディもサビも聴きやすいナンバー。
やはりどこか寂しく暗い印象を含んでいる。

3.CALIFORNIAN RIDER
★★★☆☆
車でドライブしながら聞きたい、明るく疾走感あるアメリカンなロック。
間奏のチューンなソロギターも魅力的。

4.SADE JOPLIN
★★★★☆
吉井和哉曰く「シャーデーとジャニス・ジョプリンを足したような曲」らしい。
夕陽が沈むような、もの悲しい曲。サビ後半の歌い方が綺麗。

5.SIDE BY SIDE
★★★☆☆
疲れて病んで、流れるような暗い曲。ヘヴィなギターソロが格好良い

6.FALLIN' FALLIN'
★★★★☆
暗さはまだまだ続く。意味深な歌詞が絶妙な雰囲気を醸し出す。
基本的には暗いが、リズムも良く、サビも暗さを持ちつつもノリが良い。

7.SPIRIT'S COMING (GET OUT I LOVE ROLLING STONES)
★★☆☆☆
ひねた歌い方が特徴的。再びアメリカンな曲で、どこかノスタルジー。

8.BLACK COCK'S HORSE
★★★☆☆
暗い雰囲気をようやく抜けて、明るく、疾走感も含む曲。
ただ、タイトルが「黒いチ○コの馬」という悪ノリさである。

9.SWEET CANDY RAIN
★★★★★ アルバムの核!
吉井和哉の色が強く出ている、雨の日に聴きたいナンバー。
ギターが響いているが、しっとりとした感じにうまくとけこんでいる。

10.AT THE BLACK HOLE
★☆☆☆☆
最後の曲だが、実質隠しトラック的なナンバー。
怪しさ満点。イエモンのアルバムの遊び的な感じがでている。



総評:


全曲通して暗い印象を持った曲が占める「at the BLACK HOLE」。
しかし、ただダークやマイナス傾向を表現したわけではなく、そこには哀愁やもの悲しさ
ときにはアメリカンでノリの良いロックなんかも加味されている、聴き応えのある1枚。

「THE YELLOW MONKEY」時代と比べると、ダイナミックさや華やかさが抑えられ
孤高と漂う、しっとりとじっくりとした感じが楽しめる、
まさに宇宙にひっそりと口を開けるブラックホールのような…



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
襤褸は纏えど心は錦/at the BLACK HOLE / YOSHII LOVINSON

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

フリッパーズ・ギター


1991-flippersguitar

フリッパーズ・ギター/
ヘッド博士の世界塔

RELEASE:1991.07.10
GENRE:ギターポップ、渋谷系

アーティスト解説:
コーネリアス(小山田圭吾)と小沢健二という2人のアーティストで結成されていたバンド。現在は解散している。日本の軽音楽の流れに多大な影響を与え、「渋谷系」ムーブメントの発端でもある。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
フリッパーズ・ギター3rdにして、ラストアルバム。曲中に使用される無断サンプリングの嵐や、
それによるイノセンスの獲得を試みた、90年代最大の問題作。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ドルフィン・ソング
★★★★☆
「ビーチ・ボーイズ」というアーティトからサンプリングが印象強い曲。
1曲目だが穏やかだが、曲の表情は豊か。

2.グルーヴ・チューブ
★★★★★ 初聴オススメ!
今度は「モンキーズ」主演の映画 "Head"という作品からサンプリング。
エロくてグルービーでファニーな曲。 小沢健二の色が強い。

3.アクアマリン
★★★☆☆
海の中を漂うような、神秘的で退廃的な浮遊感を持った曲。
こちらはコーネリアスこと小山田圭吾の色が強い。

4.ゴーイング・ゼロ
★★★★☆
ディレイのかかったギターとキーボードが耳に残るアップテンポなナンバー。
ファンキーで聴きやすい曲。

5.スリープ・マシーン
★★★☆☆
バックコーラスと力強い声、それと小沢健二の優しい声の絡みが良いアジを出している。
他の曲と比べると、やや地味だがアルバムの中に1曲はあって欲しい感じの曲。

6.ウィニー・ザ・プー・マグカップ・コレクション
★★★★☆
「クマのプーさんのマグカップコレクション」。ディストーションがかかったギターや
ドラム&小山田圭吾の独特な加工された声がたまらない。

7.奈落のクイズマスター
★★★★★ アルバムの核!
このアルバムの中では2番目に長く、7分半くらいなのだが長さをまったく感じさない。
不思議な雰囲気と独特の世界観作りが秀逸。10分だろうが15分だろうがずっと聴いていたい。

8.星の彼方へ
★★★☆☆
リズムテンポアップして、アルバムの最後へ繋ぐ疾走感を含む曲。
爽やかで明るめだが、どこか切なげな印象も受ける。

9.世界塔よ永遠に
★★★★★
10分にも及ぶアルバムの最後を飾る大作。格好良いギターリフとサンプリング。
10分の中で様々に変化する音楽を魅せてくれるため「クイズマスター」同様飽きがこない。




総評:


数々のサンプリングとそのクオリティ。後のアーティストに与えた影響。
作り上げた功績も問題も、まさにフリッパーズ・ギター。

コーネリアスと小沢健二。現在は個々に活動している2人のアジが凝縮され
見事にミックスされチューンナップされたヘッド博士の世界塔。

彼らの最後のアルバムは、90年代最初で最大の挑戦であり最高の名盤。
これから先、J-POPで渋谷系でネオアコギで、この作品を超えるのは容易でないだろう。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
名盤マニアのi-Tunes/Flipper's Guitar / ヘッド博士の世界塔

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

荒井由実


1974-araiyumi

荒井由実/MISSLIM
RELEASE:1974.10.05
GENRE:フォークソング、ニューミュージック、J-POP

アーティスト解説:
松任谷正隆と結婚する前の、ユーミンこと松任谷由実。
シンガーソングライター、作詞作曲家。「呉田軽穂」という、匿名性をもって楽曲を提供する時に使うペンネームも存在する。
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アルバム解説:
「MISS SLIM(スリムな女の子)」の造語をタイトルとする、荒井由実の2ndアルバム。
演奏に細野晴臣や山下達郎が参加している。後に夫となる松任谷正隆もマンドリン演奏などを担当した。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.生まれた街で
★★★★☆
ユーミンの生まれた街、八王子を歌った曲。
波とそよ風を感じるような、懐かしさを感じるイントロが素敵。間奏のフルートも心地良い。

2.瞳を閉じて
★★★★★ アルバムの核!
当時、校歌のなかった学校のために作られた曲。
作詞、作曲ともにハイレベルのナンバー。時代を感じさせないユーミンの最高傑作。

3.やさしさに包まれたなら(album version)
★★★★★ 初聴オススメ!
スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」のエンディングで使用された名曲中の名曲。
明るいの軽快な感じで、カントリーなメロディが素晴らしい。ずっと聴いていたい曲。

4.海を見ていた午後
★★★★☆
横浜にある「ドルフィン」というレストランをイメージした曲。
サビの揺れ流れるようなメロディが秀逸。静かで儚い。

5.12月の雨
★★★☆☆
コーラス・アレンジに山下達郎が参加した、日本で初めてのクリスマスソング。
名曲につぐ、名曲が続いて、ここで一休みのナンバー。だが、それでもクオリティの高い曲。

6.あなただけのもの
★★★☆☆
あっさりしたラテン調で、軽快なパーカッションから始まるトラック。
前曲に対し、この曲はユーミンがコーラスを担当しているらしい。

7.魔法の鏡(album version)
★★☆☆☆
ちょっと古臭さを感じる、少女漫画をドラマ化した主題歌のような曲。
テンポもリズムも悪くない曲だが、如何せん前半に名曲が揃いすぎた為チープさが目立つ。

8.たぶんあなたはむかえに来ない
★★★☆☆
ゆるやかで終わりを感じさせる切ない歌詞。
綺麗なコーラスとサビのピアノが浮き出る感じが綺麗。

9.私のフランソワーズ
★★★★☆
フランスの歌手「フランソワーズ・アルディ」の事を歌った曲。
正統派な優しく暖かいバラード。だんだん楽器が増えて、盛り上がる構成が良い。

10.旅立つ秋
★★★★★
色んな意味で“終わり”を感じさせる、乾いた感じのする、寂しさと悲しさを携えた曲。
TBSのラジオ番組の最終回のために作られた曲。悲しくも美しい。




総評:


「70年代の名盤」をうたうなら、まずこのアルバムは外せない荒井由実の最高傑作。
アルバムの構成としては珍しく、前半に良い曲が固まっている。
最後が終わりを感じさせる「旅立つ秋」で終わるのは素晴らしいが、
どうも中盤から後半にかけて地味な曲が並ぶ。
(と、いってもあくまで“このアルバムの中”でという意味であり、曲のクオリティは素晴らしい)

“おいしいものはあとで”
これは好みの問題だが、素晴らしい曲が揃っているだけに、やはりアルバムの構成が気になってしまう。

このアルバム以降もユーミンは名曲を生み出し続けているが、聴く人によっては
「このアルバムでユーミンは終わった」という意見もあるらしい。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
オペラ サモトラケのニケ/MISSLIM ミスリム 荒井由実 1974年10月5日 東芝EMI

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

Cymbals


2000-cymbals

Cymbals/That's Entertainment
RELEASE:2000.01.21
GENRE:J-POP、ロック、渋谷系

アーティスト解説:
ポスト渋谷系にくくられることが多いロックバンド。
「かわいくっていじわるな感じのバンド。ただしパンク」。
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アルバム解説:
カラフルなジャケットがとても目を惹く、Cymbalsの1stアルバム。
2003年の解散まで、だんだんと変わってってしまったCymbalsの個性が、まだ色濃く残っていた頃の傑作。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.Show Business
★★★★☆ 初聴オススメ!
…コツコツとヒールの音が近づいてきて、「バタム!」ドアの音を閉める。
「Show Business!」そこから始まる疾走感あるポップなサウンドがこれからをワクワクさせてくれる。

2.What A Shiny Day
★★★☆☆
2曲目は1stシングル。リンゴンとリンリンとベルを響かせ、
1曲目の雰囲気をそのままに、明るくのほほんとリズムの効いた曲。

3.So You Want To Be A ROCK’N’ROLL STAR 4
★☆☆☆☆
ここでインタビュータイム。アルバムの中で遊びをするアーティストは多くいるが
インタビューを随所に入れる試みは面白い。シンバルズを知ってるか?という内容。答えは「ノー」

4.Rain Song
★★★★☆
ここでちょっとゆったりと、タイトル通り雨の日にでも聴きたいミドルチューン。
オシャレ感を持ちつつ、しっとりとした流れ。

5.So What?
★★★☆☆
今度は元気に華やかに。雨上がりに、さあ出かけよう!って感じの曲。
どことなくアメリカンで格好良いオシャレ。

6.So You Want To Be A ROCK’N’ROLL STAR 5
★☆☆☆☆
インタビュー再び。和訳では“シンバルズ”を“シンボルズ”と勘違いするリーマンの内容。
「くだらん。この世は喧噪に溢れかえっているのだぞ。金まで払って騒音に浸かる必要はないだろう」

7.RALLY
★★★★★ アルバムの核!
いろんなものが盛り込まれて、リズムに乗ったビートを奏であげる。
まさにポップ!このアルバムのキラーチューンであり、Cymbals至上の名曲。

8.Air Guitar
★★★☆☆
「RALLY」の流れをそのまま継いで、綺麗で可愛らしいナンバー。
1曲だけで聴くより、常に「RALLY」の直後に聴いたほうがアジが出る。

9.ANSWER SONG(alternate mix)
★★★☆☆
流れを緩めて脱力感を含みつつ、夕陽が沈むようなほんのりとした寂しさも含んだ曲。
ジャズっぽくて南の島が浮かんでくる。

10.Mach 0.8~亜音速による移動~
★★☆☆☆
雑踏、そしてボサノバ、そんな感じのインストゥルメンタル。
ルームミュージックには最適。

11.So You Want To Be A ROCK’N’ROLL STAR 6
★☆☆☆☆
今度はティーンの女の子にインタビュー。「シンバルズ?もちろん知ってる!
あ、そうそう。今度うちでパーティー開くの。みんなでバカ騒ぎしない?」てなノリ。

12.My Brave Face
★★★☆☆
イントロとアウトロで鳴り響く、口笛が印象的なトラック。
インタビュー上がったテンションを保ちつつラストへ駆け抜けていく。

11.Muzak Cycle
★★★☆☆
終わりに向かい、ちゃかぽこちゃかぽこ、ぱんぱぱ~ん♪
と、まったりのんびり。エンディング曲のようなナンバー。

12.What’s Entertainment?
★★★★☆
これでおしまい、めでたしめでたし… と、思いきやアンコールのような大サービスソング!
すべてを、思いっきり出し切ってみんなで完全燃焼!



総評:


オシャレな渋谷系のメーブメントに乗っかり、そして流れていったCymbals。
アルバム全体を通して、リズミカルやゆるやかさを含み、そしてポップさを魅せ付けてくれた。

2010年現在は、彼らのデビュー当時ほど渋谷系は突出していない。
咲くべき時代に、咲くべきカラフルな花が咲いた。そんな感じだろう。

ボーカルの若くて可愛い声も、パワーあるギターも素敵。
オシャレ傾向にいかず、当初の彼らのアジを生かせていれば、別のCymbalsが見れたかもしれない。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
free walkin'/That's Entertainment - Cymbals

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

BUCK-TICK


1991-bucktick

BUCK-TICK/狂った太陽
RELEASE:1991.02.21
GENRE:ロック、ビートロック、ニュー・ウェイヴ、ゴシック・ロック、グランジ、オルタナティブ・ロック、エレクトロニカ、クロスオーバー

アーティスト解説:
「重低音がバクチクする」。メジャーデビュー以降、一度もメンバーチェンジをせずに活動を続け、様々な音楽性をみせるロックバンド「バクチク」。後続のビジュアル系アーティストに影響を与えており、耽美派の元祖とも言われている。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ノイズや電子音といったテクノ的要素を取り入れたBUCK-TICKの5thアルバム。
このアルバムでの「太陽」とは人類が抗うことの許されない絶対的な存在を指している。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.スピード
★★★☆☆
明るくてノリの良い1曲目なのだが、曲のタイトルが危ない薬の俗称だったり
曲のテーマが自殺とか言われてたり、何気に曲の背景は黒い。

2.MACHINE
★★★☆☆ 初聴オススメ!
疾走感のある走り屋をイメージさせる格好良いハードロック。
サイバー&ダークの雰囲気も持っているので、ある意味このアルバムの1曲目。

3.MY FUNNY VALENTINE
★★★★☆
妖しげなエッジ&白亜のように霞んだ、2タイプのボイスで構成されるミドルチューン。
この曲あたりから、アルバム「狂った太陽」の世界らしくなってくる。

4.変身[REBORN]
★★☆☆☆
ノイジーで深く深くヘヴィにダークに、怒りで突き進む曲。
妖しさもあるが、怖さが強く出た曲。

5.エンジェルフィッシュ
★★★☆☆
実験的にタンゴが盛り込まれた曲。綺麗に妖しく、そしてエロティック。
リズムを刻む、サイバーメロウなバックサウンドが素敵。

6.JUPITER
★★★☆☆
ビクターのラジカセ「CDios」のCMでタイアップされた曲。
妖しさが浄化されるような綺麗なバラード。明るい優しい太陽。

7.さくら
★★★★☆
アルバム発売当時、ボーカルの亡くなってしまった母親への思いを綴った曲。
「さくら」という曲は多いが、曲中に“さくら”の単語が出てこないのは、この曲くらい。

8.Brain,Whisper,Head,Hate is noise
★★☆☆☆
全体的に気だるく、どことなくアジアンというかヒンドゥー的な宗教っぽい色も感じさせる。
奇妙な世界観が押し出されているサイコな曲。

9.MAD
★★★★☆
ストーカーのような偏執的な愛情をテーマにしている歌詞がヤバメの曲。
バージョン違いで、もう1曲存在する。間奏のサウンドが格好良い。

10.地下室のメロディー
★★★★★
忍び寄るようなイントロから、迫り来る緊迫を持った怒涛のドラム。
畳み掛けるようなサウンドと追い詰めるような歌詞が堪らなく格好良い。

11.太陽ニ殺サレタ
★★★★★ アルバムの核!
アルバム表題曲になる予定もあった最後を締めくくるに相応しい曲。
サイバー&ノイジーを持ちつつ、なんともいえない不気味さを称えている。
これまでの曲は、「太陽ニ殺サレタ」の為の前座という印象すら与える。



総評:


妖しくて・怖くて・ハードで・ヘヴィで・メロウで・ポップだったりもして
そしてなによりもダークで不気味。
色々なアーティストが様々な世界観をもって、各々の音楽を奏でている中で、
BUCK-TICKのポジションは、まさに“異様で不気味”ではないだろうか。

アルバム全体としてはダークを基準に、ハードだったりメロウ、ポップだったり
色々な顔を見せてくれるが、やはりこのアルバムは最期の「太陽ニ殺サレタ」の
印象&イメージが全てを伝えたかった事のように思える。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
MECHANICAL FLOWER blog/BUCK-TICK/狂った太陽

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

大瀧詠一


1982-otakieiichi

大瀧詠一/A LONG VACATION
RELEASE:1981.03.21
GENRE: ロック、ニューミュージック

アーティスト解説:
シンガーソングライター・作曲家・アレンジャー・音楽プロデューサー・レコードレーベルのオーナー・ラジオDJ・レコーディングエンジニア・マスタリングエンジニア・著述家、元Oo Records取締役など、多くの顔を持つミュージシャン。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ソロデビューしてから5年間、マニア受けしかしてなかった大滝詠一が、
奇跡と呼べるほどの最大のヒットを記録したアルバム。
発売から30年経った今でもCMタイアップ等で起用されているなど、時代を感じさせない名盤。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.君は天然色
★★★★☆ 初聴オススメ!
「新・Vロート」「生茶」のCMに使われた、ポップでとっつきやすい1曲目。
サンタっぽい感じがするのに、夏の爽やかさな雰囲気の曲。

2.Velvet Motel
★★★☆☆
しっとりメロディラインの曲。小気味の良いジングル。
女声と男声で1文字ずつ歌うという面白い部分がある。

3.カナリア諸島にて
★★★☆☆
サビのメロディと声の綺麗さが印象的な曲。
ちなみに曲ができた当初は、カナリア諸島には行った事が無かったらしい。

4.Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語
★★☆☆☆
どことなく「みんなのうた」っぽいイントロから入る可愛いトラック。
バックミュージックに変わった試みがみられる。しかし噛みそうなタイトルだ。

5.我が心のピンボール
★★★☆☆
引き伸ばした歌い方が魅力的な曲。
シャウトが入っていたりして力強さが印象的。

6.雨のウェンズデイ
★★★★☆
タイトルどおり、雨の休日にしっとりと聴きたい優しいメロディ。
悲しいテーマの曲だが、陰鬱ではなく心地良い感じ。

7.スピーチ・バルーン
★★★☆☆
「デジタルハンディーカム」のタイアップ。落ち着いた感じの、おそらく冬の曲。
スピーチ・バルーンとは、いわゆるマンガとかで人物が喋る「ふきだし」のこと。

8.恋するカレン
★★★★☆
「トヨタ・アリオン」のタイアップ。“カレン”に振られた男の曲。
愚痴っぽい歌詞なのだが、爽やかで良い感じに仕上がっている。

9.FUN×4
★★★★★ アルバムの核!
曲の読み方にきまりが無い、シュビドゥビなスキャット曲。
曲に色んな変化があって面白い。ラストの高音のコーラスが素敵。

10.さらばシベリア鉄道
★★★★☆
ラストで急に曲調が変わる…と思ったら、セルフカバー曲。
アルバムのラストにカバーとはなかなか珍しい。




総評:


ポップで爽やか、メロウで綺麗な曲で彩るロング・バケイション。
昔のアルバムだが、タイアップ曲も多く盛り込まれているので、とっつきやすさは良好。
「あ、この曲どっかで聴いたことある!」と感じる人も多いのではないだろうか?

ところで、このアルバムには「A LONG VACATION from Ladies」という女性バージョンが存在する。
1曲ずつ違う女性アーティストが担当しているので、こちらも面白いかもしれない。

日本レコード大賞アルバム大賞も受賞した大瀧詠一の名盤。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
廃馬みたいに撃たれる?/A LONG VACATION / 大瀧詠一

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

相対性理論


2009-soutaiseiriron

相対性理論/ハイファイ新書
RELEASE:2009.01.07
GENRE: J-POP、ロック

アーティスト解説:
アインシュタイン…ではない。連譜を多用したリズミカルな癒しなメロディが特徴的なバンド。「ポストYouTube時代のポップ・マエストロ」、「全天候型ポップ・ユニット」を名乗る。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ジャケットの「33:21」はCDの総収録時間、アルバムとしては何気に結構短い。
相対性理論の2ndアルバム。タイトルは「解体新書」からきている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.テレ東
★★★☆☆
1曲目からガクンと、そしてだら~んと脱力させてくれるトラック。
曲自体シンプルで、4分とやや長めなので、睡眠ソングに最高。

2.地獄先生
★★★★☆
脱力感はそのままに、ちょっとアップテンポ。
女子高生の女の子の視点の曲で、ちょっとえろい。「せんせぇ~…」の声が辛抱堪らん。

3.ふしぎデカルト
★★★☆☆
ちょっと異色のイントロ。脱力感はそのままに、
メロディとサビの流れが良い感じ。歌詞は何気に怖いこと言ってるが気づかない。

4.四角革命
★★★★★ 初聴オススメ!
宇宙を漂うようなぼんやりした感じから始まり、テンポアップしていく。
サビのドラムとフィルが素敵。「四角カクカクカクカク」が凄く耳に残る。

5.品川ナンバー
★★★☆☆
ドライブナンバー。ボーカルの声は相変わらず、下手可愛いが
この曲は音程が高いため、なんとなく綺麗に聞こえる。なんとなく。

6.学級崩壊
★★☆☆☆
そんな明るく学級崩壊しないでくれ、とニコニコ突っ込みいれたくなる。
メロディのダンダンしたリズムからマターリする感じが面白い。

7.さわやか会社員
★★★★★ アルバムの核!
ボサノバチックな綺麗でリズミカルな曲。歌詞もなかなかアジがある。
ほんのり息切れする感じのボーカルの歌い方が、また辛抱堪らん。
ラストのメロディが反転するところは特にオススメ。

8.ルネサンス
★★☆☆☆
歌詞を先に作って、後から音付けしたような、歌詞のネタ重視の曲。
旦那算数、ご苦労算数って(汗 因みにイー・アル・サン・スーは中国語。

9.バーモント・キッス
★★★★☆
アルバムのラストは脱力感からそのまま眠りについてしまうような曲。
曲の途中から、夢の中に入るようなメロディが印象的。おやすみなさい。




総評:


また~り、だら~りとした脱力感。そしてボーカルのヘタウマ&ちょっとエロくて可愛い声。
メロディも単調だけど、耳に残りやすく、そして中毒性をはらんでいる。
アルバムの全体的に似たような曲が多いが、どれも心地よく流れ込んでくる曲ばかりだ。

このレビューをしている2010年現在でも、まだ3枚目のアルバムなので
これから先「ハイファイ新書」を超える名盤が出る可能性も少なくないので今後の活躍が楽しみ。

ジャケットの癒しな絵も楽しみ。歌詞カード内にも別の絵が描かれているが、
こっちの絵がまた可愛くて堪らないのだ。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
mm(ミリメートル)/相対性理論『ハイファイ新書』

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

FEEL SO BAD


1995-feelsobad

FEEL SO BAD/ENDORPHINE
RELEASE:1995.07.26
GENRE:J-POP、ロック

アーティスト解説:
ヴォーカリストでありながら、作詞作曲家でもある“川島だりあ”が中心となったバンド。「ZARD」「T-BOLAN」などにも楽曲提供をしていた。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
各メディアの評価も高く、FEEL SO BADのサウンドを不動のものとした3rdアルバム。
爽快なノリと程よい馬鹿っぽさ、そしてそれを感じさせないくらいの演奏と歌唱力が凝縮されている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ANIMAL
★★★★☆
重低音の効いたヘヴィなサウンドから、一気に駆けぬけるイントロ。
1曲目から、ボーカルの歌唱力と何とも絶妙な世界観をぶつけられる。歌詞がシュール。

2.ENDORPHINE
★★★★☆
アルバム表題曲。そして中毒性のあるダラ~ンとしたメロディから、
ドラマティックなサビに入る様子はまさに脳内麻薬(エンドルフィン)

3.ハマッテシマッタ
★★★☆☆ 初聴オススメ!
リズミカルなメロディが聴きやすいポップな曲。
ちょっと馬鹿っぽいと感じるかもしれないが、これがイイ味を出している。

4.FAITHLESS CHILDREN
★★★☆☆
絶望感を醸し出すような、妖しく不思議でメロディアスな曲。
重々しい曲調と、ギターソロが堪らなく格好良い。

5.悲しみに逢いたくて
★★★★☆
綺麗な哀愁と泣きのバラード。
流れるようなメロディ、クラシカルな曲調、あとはギターのリフも良い。

6.狂育者
★★★☆☆
“教育”ではなく“狂育”。ヘヴィなドラムとギターが織り成すダークな曲。
間奏のギターソロも格好良い。

7.スライムになりたい
★★★☆☆
じわじわと迫りくるギターのカッティング。はっちゃけた曲名とは裏腹に
曲調はダークで妖しさを持つ。「アアア~アアア~アア、ア~ア~」という
バックボイスが特徴的。

8.HEAVEN
★★★★☆
バーで一杯やりながら聴きたい、大人の雰囲気を持った
アバンギャルドなバラード。ベースラインが格好良い。

9.憂鬱な快楽
★★★☆☆
ハードでヘヴィな哀愁。狂気的な歌詞にリフが素敵。

10.顔で笑って心で泣け
★★★★★
アルバムラストへ向けて放たれる名曲。テンポの良いリズムと、
アルバムで一番ヘヴィなリフ。そして何よりサビの格好良さが至高。
思いっきり耳につくサウンドとボーカル。既にENDORPHINEは分泌されきっている。

11.大好きQUEEN
★★★★★ アルバムの核!
そしてラストを飾るのは、英国ロック・バンド「クイーン」への最高のトリビュート曲。
FEEL SO BADのユーモアさが、ふんだんに盛り込まれており、ふざけた歌詞が心地良い。
明るく重く、ヘヴィで楽しい。ラストのヘヴィなエンディングはやばいです。




総評:


「FEEL SO BADと言えば?」。そう、知る人ぞ知る“地獄先生ぬ~べ~”の
OP「バリバリ最強No.1」を歌ったアノ人達。だが、それが彼らのすべてと思う無かれ。
いや、まあ雰囲気はあってるんだけど、このアルバムでは圧倒的な歌唱力と音楽に驚かされる。
…ことは、間違いない。

正直、「馬鹿っぽい曲は嫌い!」という人は難しいかもしれないが、それでも馬鹿っぽさを
良い味に変えてしまうくらいのサウンドがこのアルバムには敷き詰められている。
独特の世界観を持った中毒性の強い音楽だが、ハマればまさに“ENDORPHINE(脳内麻薬)”。
どこまでも楽しませてくれる名盤。

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岩跳ペンジュン

Author:岩跳ペンジュン
平成現代の今を生きる、
ゆとり世代の20代。
ちょいオタな
絵師×素人レビュワー。

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