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ギターウルフ

1999-guitarwolf

ギターウルフ/
ジェットジェネレーション

RELEASE:1999.1.21
GENRE:ガレージロック、パンク・ロック

アーティスト解説:
シンプルな機材と怒涛の大爆音。
日本、アメリカ、イギリス、ブラジル、スイス。
ロックに国境無し。
地球全土で活躍する、不死身で無敵で生粋の
ロックンロールバンド。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
皮ジャン、皮パン、サングラス。お決まりのイカしたフォームで歌い続けるギターウルフの2ndアルバム。
前作「狼惑星」と比べ、ポップで聴き易くなりつつも、ジェットな疾走感と爆音はさらに跳ね上がる。
「1.2.3.4!!」の歌いだしの曲が多く、代表曲「環七フィーバー」も収録されている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ジェット ジェネレーション
★★★★★ 初聴オススメ!
スピーカーがぶっ壊れた!?と、思わんばかりの、耳を劈(つんざ)く爆音で
アルバムの最初からフッ飛ばされそうなジェットな疾走感。最高。

2.フジヤマ アタック
★★★★☆
ジリジリくるサウンドにアメリカンなノリでガリガリいく「富士山ソング」!
歌詞の「テロリストマウンテン」というセンスが堪らない。曲はシンプルだが、それがロック!

3.カミナリ ワン(Jet Version)
★★★☆☆
ゴロゴロの雷雨が暴れまわるサマをゴリゴリのロックで押し込んでくれる。
爆音のロックなのに、情景が浮かぶアジのある曲。雷の轟音が凄まじい。

4.カンフーラモーン
★★★★☆
「アチャー」「カンフーラモーン」歌詞はこれだけ!ほぼインスト?いや爆音インスト。
シンプルでネタっぽいかもしれないが、爆音メロディが秀逸。耳に残る。アチャー!

5.ティーンエイジ U.F.O
★★★☆☆
青春でポップな、でも基本的にロックンロールな明るいナンバー。
他の曲と比べ、爆音は抑え気味なので耳に優しい。あくまでギターウルフの中では

6.宇宙人ガール
★★☆☆☆
ちょっとメロウ気味なロックンロール。捻りの効いたギターメロディとベースが格好良い。

7.爆音ブラッド
★★★☆☆
ふたたびぶっ壊れるスピーカー。タイトルに負けず、爆音で終始ぶっ放した曲。
暴れまわるバイクに乗りながら死に場所を求める最高のスリル。そんな感じ。

8.ガクランライダー
★★★☆☆
青春でポップなロック再び。やはり抑え気味の爆音でノリの良い音楽。
ジャリジャリしたノイズとムービングなギターのサウンドが良い感じ。

9.冷蔵庫ゼロ
★★★★☆
テンポはミドル、そこそこゆっくりなロック。かと、思いきや歌い終わるたびに暴走するギター。
曲にメリハリがあり、なかなかクセになる中毒ロック。「俺の冷蔵庫はゼロだぜぇ!」・・・これがロックか!

10.島根スリム
★★★★☆
鼓動を捲くし立てるようなドドドドしたベースがジワジワと格好良さを捻りあげる。
深夜ラジオを聴きながらDJの娘に思いを馳せる曲も、彼らが歌えば立派な狼!

11.サイボーグキッズ
★★★☆☆
だからスピーカーがぶっ壊れると何度言えば!! っていうくらいのスピーカー破壊ソング第3弾。
エッジの効いたバリバリのサウンド。間奏の機械が暴走したような爆音がかなりクる。

12.SUMMER TIME BLUES
★★★☆☆
太くて痺れる英語の発音が最高な、全編英語歌詞の曲。と、思ったらカバー曲。
爆音だけど夏らしく、南国らしく、太陽イエーイな感じ。

12.環七フィーバー(Jet Version)
★★★★★ アルバムの核!
ギターウルフをギターウルフとしている彼らを体現する曲と言っても過言ではない爆音名曲。
シングルカットされていて、爆音かつキャッチー。だが、そんなことは関係ない!
「1.2.3.4!!」で始まるイントロ、疾走するサウンド、どれをとっても堪らない。



総評:


ロック、ロック、ロック、ロックンロール!

スピーカー破壊級の怒涛の爆音と、バイクで風になるような疾走感が堪らない。
風呂に入るときでも外さないグラサンと、革ジャン革パン。登場のSEが「仁義無き戦い・メインテーマ」。
「1.2.3.4」のキマリの掛け声、バイクに乗った格好良いPV。まさにジェット・ロックンローラー。
10年以上活動しているが、ずっと昔から同じスタイルを貫けるアーティストはなかなかいない。

ギターウルフセイジの、バリバリのロックに合っている、やや掠れた乾いた声。
ベースウルフビリーの、疾走感掻き揚げるサウンドと、捻りあるテクニック。
ドラムウルフトオルの、畳み掛ける迫力で打ち鳴らす、怒涛のドラミング。

現在はベースウルフのビリーが亡くなってしまった為、新メンバーUGがジェット魂を引き継ぎ活動している。
日本が誇る不死身で無敵で最高のロックンロールバンド。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
ルーディーズ/ギターウルフ~ジェット ジェネレーション~
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

遠藤賢司

1979-endoukenji

遠藤賢司/東京ワッショイ
RELEASE:1979.1.21
GENRE:ロック、フォーク

アーティスト解説:
自身のほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を手掛ける、シンガーソングライターにして、自称「純音楽家」。
「エンケン」の愛称で親しまれる「史上最長寿のロックン・ローラー」であり、大の猫好き。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
それまでフォークシンガーだったエンケンがロック、そしてパンクの影響を受けて製作し、
タイトル曲「東京ワッショイ」、「不滅の男」など遠藤賢司の代表曲が収録されたアルバム。
アルバムの前後で「東京サイド」「宇宙サイド」で分かれており、他のアルバムと関連性を持つ。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.東京退屈男
★☆☆☆☆
暗闇を駆け抜ける、宇宙的なシンセで始まり、堂々たるリフで幕開け。
そこからは祭囃子のようなサウンドが流れていく。ちなみにこのアルバムには「四人囃子」が参加。

2.東京ワッショイ
★★★★☆ 初聴オススメ!
賑やかな東京のパワーが溢れんばかりのエンケンの名曲。パワフルなリフとボーカルが最高。
「東京!」の連呼と「ワッショイ!」の掛け声。思わず踊りだしたくなる。

3.天国への音楽
★★★☆☆
イギリスのギタリスト、故ポール・コゾフに捧げられた曲。しみったれたギターとメロウなサウンドが
じわじわとエンケンの悲しみを染み込ませて来る。

4.哀愁の東京タワー
★★★★☆
イントロに謎の犬?の声が入って始まる、湿気と哀愁が漂う曲。
前曲とは違う感じでしんみりとしている。シンセとテクノが入り混じりなんとも怪しい感じ。

5.続・東京ワッショイ
★★★☆☆
2曲目「東京ワッショイ」の溢れんばかりのパワーはそのままに、
東京の観光案内的なナレーションが入り、昭和的な雰囲気が味わい深い。

6.不滅の男
★★★★★ アルバムの核!
遠藤賢司賛美歌にして、国内屈指の「元気が出る曲」。どんなに落ち込んでてもパワーが貰える傑作。
ご機嫌なギターと、力あるエンケンの熱い声。「K・E・N・J・I」の掛け声や声援もテンションが上がる。

7.ほんとだよ
★★★☆☆
ここから「宇宙サイド」。「ほんとだよ」はエンケンのデビュー曲、これはそのセルフカバー。
しっとりとした始まりから、だんだんと魂のこもった悲しき熱唱になっていく。

8.輪廻
★☆☆☆☆
ピアノが綺麗な短いインスト。イントロに女性の笑い声が入る。なんとも寂しい感じ。

9.UFO
★★★★☆
サウンドがとってもスペーシーな、まさに「宇宙サイド」の曲。シンセからも星が飛び交う感じが伺える。
宇宙人の合成音声や、コンピューターチックな電子音。ベタだけどエンケン宇宙ワールドが最高に感じられる。

10.とどかぬ想い
★★☆☆☆
ラストはしっとりと、しんみりとした素朴なアコギインスト。
何に対して“とどかぬ想い”なのか。やるせない感じと、悲しさが漂う。



総評:


魂のこもった熱く、力強い熱唱が魅力的な遠藤賢司。
アルバム「東京ワッショイ」は当時の日本が上昇気流に乗っていた頃の東京の魅力、
下町の庶民的な空気・都会の孤独な哀愁・ノリノリな祭りのテンションなどがぎっしりと詰まっている。

アルバムの音楽も、デビュー作のフォークから、進化したロックンロール、影響を受けたパンク、
そして新たな時代を感じさせる、ニューウェイブやテクノシンセといった試みもみることが出来、大変面白い。
エンケンの「四畳半から宇宙を夢見る」世界観や、ジャケットのセンスも最高だ。

2007年に還暦を過ぎても、まだまだ溢れんばかりのパワーで
「歳を重ねる度に若返っている」なんて声もある遠藤賢司。これからも元気に頑張って欲しいものである。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
えんすき日記 本家/MR 102 遠藤賢司 「東京ワッショイ」

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

CORNELIUS

1997-cornelius

CORNELIUS/FANTASMA
RELEASE:1997.9.10
GENRE:エクスペリメンタル、エレクトロニカ、アンビエント、ヘヴィメタル

アーティスト解説:
小沢健二と小山田圭吾の「フリッパーズ・ギター」を経て、一人ユニットの先駆け的存在として始まった「CORNELIUS」。
シンセサイザーやサンプリングを活用した音楽を生み出し、音楽プロデューサーとしても数多くのアーティストに貢献している。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
小山田圭吾のみならず、数人のアーティストが参加したCORNELIUSの3rdアルバム。
CORNELIUS初の海外リリース作品で、世界21ヶ国でリリースされている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.MIC CHECK
★☆☆☆☆
タイトルどおりマイクチェックな1曲目。開始の合図「スター…」で、そのまま次曲へ繋がる。
この曲は、録音時の臨場感を味わえる「バイノーラル録音」という手法をとっている。ヘッドフォン試聴推奨。

2.THE MICRO DISNEYCAL WORLD TOUR
★★★☆☆
「DISNEYCAL」というだけあり、ディズニーのパレードのように綺麗で楽しく始まる。
小山田の声が音を奏でる中、ゴーストハウスやメーリーゴーラウンドのような曲の変化もあり面白い。

3.NEW MUSIC MACHINE
★★★★☆
ファンタジーの流れを汲みつつ、アップテンポでキャッチーな疾走感あるロックナンバー。
無機質な温かみがありつつも、エッジの効いたサウンドが良い感じ。ノイズに始まりノイズに終わる。

4.CLASH
★★☆☆☆
ちゃかぽこした小気味良く可愛いリズムと、音が流れ出るようなサウンドが特徴的。
ライブハウスでグラスが割れてしまった「CLASH」が、スローモーションで再生されているような雰囲気。

5.COUNT FIVE OR SIX
★★★☆☆
男女のサンプリングボイスで延々と「1.2.3.4.5.6」と歌い続ける。
曲調はドラムが鳴り響く激しいメタル。途中に入る小山田のコーラスが曲を盛り上げる。

6.MONKEY
★★☆☆☆
サンプリングのイントロに始まり、「MONKEY!」の掛け声とともに始まるジャングルフィーバー。
曲中、猿がウホウホ?吠えてるのが、より曲を掻きたてる。

7.STAR FRUITS SURF RIDER
★★★★★ 初聴オススメ!
シングルとしてもリリースされた、優しく聴きやすい「FANTAZMA」の花。
コツコツとビートを刻むシンセ、さざ波の音、キラキラしたメロディは夜の浜辺がありありと浮かんでくる。
間奏の煌びやかなサウンドも、瞬く星空を連想させるような綺麗な音使い。

8.CHAPTER 8 〜Seashore And Horizon〜
★★★★☆
こちらは海外でのみシングルリリースされた「FANTAZMA」もうひとつの花。
曲中で「ゆったりしたポップ」と「メロウなサイケ」がチャンネルを変えるように、切り替えられる。
1曲なのに2曲といった面白い展開。強引な切り替えだが、案外マッチしている。

9.FREE FALL
★★☆☆☆
さらに海外シングルが続く、こちらは1stシングル。
疾走感あるロックなナンバーだが、面白みは少ないためややダレる。

10.2010
★★☆☆☆
「あなたの髪の毛ありますか?」で有名な(違 バッハの「小フーガ ト短調」が原曲。
クラシックとシンセという時代が離れた音楽の融合。ピコピコバッハなのだ。ブラボー。

11.GOD ONLY KNOWS
★★★☆☆
イントロは耳障りな蝿の羽音。静かな雪の降る夜に、窓から外を眺めているような綺麗なメロディから
煌びやかでドラムが盛り上げる華やかなサビが展開される。どこかノスタルジー。

12.THANK YOU FOR THE MUSIC
★★★★★ アルバムの核!
叫び声や物が壊れたりする過激なデモみたいなイントロから始まったかと思いきや、
「にゃ〜ん♪」の可愛い猫の泣き声で、お祭りのようなムードへ…。
終わりを感じるような、切なくカントリーなミュージックが堪らない。メロディラインも素晴らしい。

13.FANTASMA
★★☆☆☆
ラストを飾るのは綺麗なコーラス。…のはずが、ちょっと息切れ。



総評:


「小山田圭吾」という人物について、ある雑誌のインタビュー記事から知ってしまったので
正直なところ好きではなかった。というか嫌いだった。
そんな感じで聴かず嫌いをしていたのだが、今回「FANTASMA」を聴いて
「CORNELIUS」について調べて、考えを改めることになった。

「カヒミ・カリィ」「小泉今日子」「ピチカート・ファイヴ」「スチャダラパー」「電気グルーヴ」「坂本龍一」「相対性理論」
数多くのアーティストをプロデュース、そして協力し楽曲を作り上げた彼の貢献は目を見張るものがある。

アルバム「FANTASMA」に関しても、得意のサンプリングと、無機質だが遊び心満載の音楽。
そして彼自身の淡々とした優しくも流れるような歌い声。
海外へ目を向けている事も加味していなくても、日本が誇るアルバムの1枚だと思う。

「小山田圭吾」はちょっと好きになれない点があるけど「CORNELIUS」は最高。
それが「FANTASMA」をレビューした自分の感想となりました。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
20代経理サラリーマンのROCK & FINANCE/CORNELIUS「FANTASMA」

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

APOGEE

2008-apogee

APOGEE/Touch in Light
RELEASE:2008.1.16
GENRE:ロック、ブラックミュージック、ニュー・ウェイヴ

アーティスト解説:
ロックを基準に、ブラック、ニュー・ウェイブ、プログレ…
多彩な音楽がダイナミックかつ繊細に混ざり合った、独自のサウンドを奏であげ、新しい時代を感じさせるバンド。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
1stアルバム「Fantastic」でメンバーの想いが曲にあまり出なかったことを反省点とし、
さらなる進化を遂げたAPOGEEのメジャーデビュー2ndアルバム。
APOGEEらしさや、曲のエッジを残しつつメロディアスや暖かみが増している。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.Touch in Light
★★☆☆☆
オープニングインスト。静かな世界から、段々と音を増していくサウンド達。
次曲への繋がりにも活かされていて、短いながらも音が凝縮されている。

2.ESCAPE
★★★☆☆
実質アルバムの1曲目だが、世界の崩壊から逃げるイメージで、なかなかにダークなナンバー。
焦燥とさせるドラムと、ラストの追い立てる感じが堪らない。幻想カオス。

3.アヒル
★★★★★ 初聴オススメ!
トイレソング。APOGEEを代表するキャッチー… な、曲。
ボーカルの美声や、耳が嫌がるけどクセになるサウンド、ギターリフ。
魅力的な点は数あれど、やっぱりPVのインパクトが凄すぎる。なんぞコレ最高。

4.Spacy Blues
★★★★☆
「Blues」だが湿っぽいというよりも、爽やかでファンキーなダンスナンバー。
キュンキュンした電子音や、韻を踏んだサビが結構中毒性。

5.The Sniper
★★★★★
イントロの「ヤッ」という一声で曲に沈み込んでいく感じが堪らない。
夕暮れなのか夜なのか。無力で空の海を漂うような優しい曲調に癒される。
後半シューティングゲームのような曲が入っていたりして何とも不思議…。

6.???What is the life???
★★★☆☆
アルバムの折り返し、暖かみのあるゆったりとした曲。
綺麗でAPOGEEらしいが、前曲に比べると華やかさやインパクトに欠ける。

7.Tell Me Why
★★★☆☆
ややブラックで、ファンキーでスパイキー感じ。リズミカルでムービング。
サビ前で音楽が一瞬止まり、ファンタジーになる。

8.Rain Rain Rain
★★★☆☆
ポップでファンキーでなかなかに面白い曲。繰り返す歌詞と遊びあるシンセが中毒。
単曲としてのクオリティは他曲に一歩譲るが、アルバムの役としては輝きが増す。

9.Drop
★★★★☆
幻想的でもないし、ファンキーでもない、何よりアルバム唯一APOGEEぽくない。
でも、とっても雨が似合うしっとりとした味わいのある曲。情景が浮かぶ、現実的な曲。
雨の日に垂れ流したい、「The Sniper」と対を成す癒しの曲。

10.Who's your Enemy?
★★★☆☆
東洋的・中華風で異国情緒が感じられる。間奏のシンセが魔法のようだ。
曲の歌詞の背景に、何かしらの物語がありそうな感じが伝わってくる。

11.Transparent
★★★☆☆
美しいメロディーが素敵で、どこどこまでも続いてく夜空に思いを馳せるような。
プラネタリウムで星座物語を見るような。…そんな星間浮遊のような曲。不思議。

12.Just a Seeker's Song
★★★★★ アルバムの核!
静かな平穏から、何かが爆ぜて新しい世界が始まって、様々な世界があって、
色々な世界が広がって、まるで桃源郷を体験しているかのような世界観。
演奏がどうこうとか、声がどうこうっていうレベルじゃないほど完成度の高い曲。
何か物凄い世界を体験して… そして現実に戻ってくる。そんな感じ。正直なんて表現していいか解らない。

13.Creatures(What Are We?)
★★★☆☆
壮大な曲のあとに優しく受け止めてくれる、軽快で暖かみのあるポップ。
サビの子供のコーラスが入り、とっても安らかになり、優しく締めてくれる。



総評:


わけわからん。まさに、それがAPOGEEの良さであり世界観。
良くも悪くもファンタジーでファンキーで、ポップでそして…カオス。
殆どの曲に、中途半端な印象が無く、どこどこまでも突き抜けている。

正直な所、良い意味で分けが解らないので、何て言っていいのか本当に困ってしまう。
ボーカルのとても通った綺麗な声、遊びや世界作りが効いたシンセ、
新しいだけじゃなく、ブラック・ミュージックのような原初も感じさせてくれる。

APOGEEの音楽は素晴らしい音楽。不思議な音楽。突き抜けた音楽。幻想的な音楽。
でも、やっぱり理解不能な音楽 …いや、理解が追いつかない?
色々と言いたい「良さ」があるんだけれども、言葉にできない。それがAPOGEEクオリティ。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
white noise/APOGEE『Touch in Light 』

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

ACCESS
PROFILE

岩跳ペンジュン

Author:岩跳ペンジュン
平成現代の今を生きる、
ゆとり世代の20代。
ちょいオタな
絵師×素人レビュワー。

ツイッターやってます。

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