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小島麻由美


1995-kojimamayumi


小島麻由美/セシルのブルース
RELEASE:1995.08.19
GENRE:ジャズ、フレンチ・ポップ、昭和歌謡、ブルース、ロック、J-POP

アーティスト解説:
「ジャズ」「フレンチ・ポップ」「昭和歌謡」「ブルース」などのジャンルを融合させ、独自の音楽スタイルを築く女性シンガーソングライター。本人が手がける独特なタッチのイラストも魅力的。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ジャズならぬブルースならぬ「小島麻由美」という独特の世界観を持った、小島麻由美の1stアルバム。
そして“二十歳の恋”“さよならセシル”と続く「セシル3部作」のはじまり。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.おしゃべり!おしゃべり!
★★★★☆ 初聴オススメ!
疾走感のあるドラミングから「あ~あああ!」と甲高い声で
畳み掛けるイントロが印象的な勢いのある1曲目。これからの展開をわくわくさせるトラックだ。

2.セシルのブルース
★★★☆☆
ちょっとメロウな小気味の良いブルーズ。
哀しげな感じっぽいのだが、そうじゃなくて踊っているようなそんな曲。

3.スキャット・ブルース
★★☆☆☆
タイトル通りスキャット(ダバダバ、ディビドゥビ)で歌われた曲。
この曲以外にも、各所に見受けられるが、これも小島麻由美らしさを感じる重点…なのかもしれない。

4.恋の極楽特急
★★★★☆
手拍子しながら聞きたくなるポップで明るいナンバー。
恋を頑張る女の人の応援歌みたいな、そんな曲。

5.先生のお気に入り
★★★☆☆
なんとも不思議な雰囲気を醸し出す曲。
小学生もしくは中学生あたりの女の子がイメージなのか、なんとも可愛い感じだ。

6.ディビ・ドゥビ・ダー
★★☆☆☆
明るく癒される、そしてちょっぴり気だるさを感じる曲。
何気に「バイクぶちこわせたらいいのにね」とか、サラッと怖いことを言ってくれる歌だ。

7.蜜蜂
★★☆☆☆
シルクロードを旅する旅人のような、ちょっとした果て無さがあるような、
もしくは森林浴で自然を感じるような、どっちにしろ小島麻由美らしくない曲。

8.結婚相談所
★★★★★ アルバムの核!
リズミカルなメロディと、音が深いピアノが効いた名曲。
歌詞もなかなか面白く、スキャットも良いアジを出している。
このアルバムのハイライトである事は間違いない。

9.ろば
★★☆☆☆
濁った声と、ウトウトとなるリズムに不協和音が眠りを誘います。
なんとなく解らないでもないが、なぜタイトルが「ろば」なのか不明。

10.皆殺しのブルース
★★☆☆☆
格好良くも怖いインストゥルメンタル。
壮大なラビリンスに迷い込んでしまったような感じ。出られない。



総評:


最初っから最後まで小島麻由美ワールド全開の「セシルのブルース」。
リズミカルなメロディと、小気味の良いフルート、そしてやっぱりシュビドゥビダバダバのスキャット。
他のアーティストではあまり見られない独特の世界観が魅力を一層引き立てます。

今作の「セシルのブルース」を含めた、「二十歳の恋」「さよならセシル」といった
いわゆる「セシル3部作」というものがありますが、この1stアルバムが最初にして名盤。
他の2作も悪くは無いのですが、やはりこの「セシルのブルース」が一番なのです。
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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