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岡村靖幸


1990-okamurayasuyuki

岡村靖幸/家庭教師
RELEASE:1990.11.16
GENRE:ロック、R&B、ファンク

アーティスト解説:
独特のセンスとライブ・パフォーマンスを持った「シンガーソングライター“ダンサー”」。その音楽性から様々なアーティストに影響を与えたが、残念ながら覚醒剤で逮捕されてしまったことがある。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
岡村ちゃんがノリに乗ってた時期の最高傑作。歌詞は時代を感じるのに、曲のセンスが全然古臭くない。
ヘタウマなのかキモカワなのか、ダサいのに格好良い天才による名盤。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.どぉなっちゃってんだよ
★★★★☆
岡村ちゃんの世界観に酔った、まさに“どぉなっちゃってんだよ?”な曲。
“ど・ど・ど・どぉなっちゃてんだよ?”のフレーズが堪らなく、
「そうだろ?」や「週刊誌、俺について書いてる事は全部ウソだぜ!」とかのセリフもナイス。
くるり・桜塚やっくんがカバー。

2.カルアミルク
★★★★☆
しんみりしているがゆったりしていて、心地よくカルアミルクのように流れ込んでくる。
夜にお酒を飲みながら聴きたい曲。
クラムボン・BankBandがカバー。

3.(E)na
★★★☆☆
カッコイーナ、タイトルのセンスがこれまた面白い。
じゃ~んじゃかじゃ~ん、と始まるポップなトラック。

4.家庭教師
★★★★★ アルバムの核!
アルバム表題曲。実際、曲の半分近くが“語り”。しかもエロイ。
曲だけでも十分エロくてカオスなので、このアルバム一のいろんな意味で問題作。
曲の最中にハァハァして、どんなレコーディングしてんだw

5.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
★★★★★ 初聴オススメ!
清々しい、綺麗な青春の聴きやすいポップなナンバー。
バスケットをテーマにした曲で、曲のラストで「ブラスバン!」の合図で
曲調がブラスバンドになるのも面白い。
桜塚やっくん・直枝政広がカバー。

6.祈りの季節
★★☆☆☆
全体的に語りっぽいバラード調の曲。
どこかメッセージ性が強いので、ちょっと鬱陶しさを感じる。

7.ビスケットlove
★★☆☆☆
子供の「すご~い、すご~い」「いぇ~い」が多用される曲。
サビは格好良いが、子供の声はそんなにいらないかもしれない。
最後の語りが、ちょっシュールで笑える。

8.ステップup↑
★★★★★
ノリの良いアップテンポな疾走感のある格好良いトラック。
歌詞に「こんなんなった僕が言うんだ」と、あるので
出所した岡村ちゃんの方が個人的には似合うと思う曲。サビが秀逸。

9.ペンション
★★★☆☆
アルバムの最後を締めくくるバラード。
“家庭教師”“(E)na”“ステップup↑”などインパクトがある曲が祭りだとするなら
その終わりを告げるような、癒される収束感のある曲。



総評:


変態で天才でダサくて格好良い岡村ちゃんの最高傑作、90年代の始めにして間違いなく名盤。
独特のリズムで受け入れにくさは、人によってあるかもしれないが
恋愛、青春をテーマにしている曲も多いので歌詞に共感できる人も多いのではないだろうか?

こんな天才的な才能を持ちながらも、覚醒剤に手を出してしまったことが本当に悔やまれる。
現在では、当時のような格好良い体型ではなく、声も出ず、いい感じにおっさんになってしまったが
それでも音楽を頑張って欲しいと応援したくなる彼の姿がそこにはあった。

がんばれ岡村ちゃん!



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
サブカルのすすめ/岡村靖幸で「家庭教師」
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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