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DEAD END


1988-deadend

DEAD END/shámbara
RELEASE:1988.05.21
GENRE:ロック、ハードロック、ヘヴィメタル

アーティスト解説:
「LIAR」「RAJAS」「TERRA ROSA」という3つのバンドのメンバーで構成されたロックバンド。デビュー前から注目を浴びており、デビューライブにして470人もの観客を動員した。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
DEAD ENDのデビュー2ndアルバム。アルバムを出す度に音楽スタイルが変化する彼らの作品の中で、
最高傑作であるだろう名盤。ヘヴィでタイトなリズムが心地良い。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.Embryo Burning
★★★★★ 初聴オススメ!
「燃えさかる胎児」。キャッチーで聴きやすく疾走感のあるDEAD ENDらしい曲。
だが、単純に“アルバムの1曲目らしい”ではなく、初っ端から圧倒するギターとドラム。

2.Junk
★★★☆☆
1曲目とはちょっと変わって、どこかアメリカンチックなヘヴィメタル。
グルーヴが効いた、DEAD ENDの別の面が見える曲。

3.Night Song
★★★★☆
イントロで加速ッ…、加速してゴリゴリ突き進むスピード感のあるトラック。
ヘヴィメタルというよりは、ビートを刻んだハードロック。間奏のベースが熱い。

4.Serpent Silver
★★★★★
哀愁とメロディアスな曲調を備えたヴィジュアル系の原型のような曲。
華麗なギター、ヴォーカルの枯らしと美麗な声を巧みに使い分ける歌唱力には脱帽。

5.Psychomania
★★★☆☆
緊張感を持ったリフが印象的。
各メンバー、ボーカルの強い声を凌ぐほどの演奏を興じる。

6.Luna Madness
★★★☆☆
再びメロディアスなナンバー、そして幻想的な曲。
この曲は他の曲と毛色が違い、ヘヴィさと怖さが薄く、その分神秘的な印象が強い。

7.Blind Boy Project
★★★☆☆
妖しく煌びやか、そして美しいサイバー。ギターソロが光る。

8.Blood Music
★★★☆☆
リズミカルでダンサブルなドラム。
軽快だが重い、邪悪でブラックな曲。

9.Heaven
★★★★☆
shámbara(理想郷)= Heaven(天国)。そう捉えると、このトラックが表題曲。
まさに天国を現すような、クリーントーンの色が美しい民族色な曲。

10.I Can Hear The Rain
★★★★★ アルバムの核!
イントロからいきなり、美しさと哀愁、そして壮大さをぶつけてくれるDEAD ENDの名曲。
美しいギターソロの演奏、そしてボーカルが歌うサビの「I Can Hear The Rain」が
頭に脳味噌に、神経に焼き付けられて消えない。




総評:


「Embryo Burning」で燃え上がらせ、「Night Song」で疾風と化し、
「Serpent Silver」から墜とし、「Heaven」へ経て「I Can Hear The Rain」で幕を降ろす。
始まりから終わりまで、全ての曲がそれぞれの色を持つ。

様式美の世界観を持ちつつも、ハードでヘヴィでそしてサイバーなメタルを奏であげる。
ギター、ベース、ドラム、ボーカル、どのパートもその音は秀逸で、
後のアーティスト達に大きな印象を与えることになった
DEAD ENDの最高傑作であることは間違い無い。



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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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