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zilch


1998-zilch

zilch/3・2・1
RELEASE:1998.07.23
GENRE:ロックン、パンク、ヘヴィメタル、グランジ、オルタナティブ、インダストリアル

アーティスト解説:
zilchとは現在、他界してしまっているX-JAPANのHIDEがレイ・マクヴェイとポール・レイヴンというイギリスでバンドをしていた2人と結成したバンドです。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
1998年の5月2日にHIDEが他界してしまっている為
「HIDEが亡くなった後に誕生した(リリースされた)」という事実上“HIDE最後のアルバム”と言える。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ELECTRIC CUCUMBER
★★★★☆
日本語ラジオのMCから、急にヘヴィな音楽に入るという面白いスタート。
曲の各所にはあえぎ声っぽいのが入っていて妙にエロイ曲だw
HIDEのシビレのある声もイイ感じ

2.INSIDE THE PERVERT MOUND
★★★☆☆
じわじわ来て「セッ」っと息が入ってスタートする感じがナイス。
全体的にポコポコいってるデジタル?テイスト。
トラック1に比べると力強い感じがする曲。

3.SOLD SOME ATTITUDE
★★☆☆☆
この曲は前2曲に比べるとじんわりとした感じ。
HIDEの声もトーンが変わってサビも耳につくケド
テンポ・ノリの良さは…まあ好みによるかな?

4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
★★★★☆ 初聴オススメ!
zilchを他の人にオススメするならこの曲!
日本人が聴きなれた感じの、リズムと明るいテンション。
…しかし、曲の最後には謎の雑談が。「足上げたら痺れる」ってどういうことだ???

5.SWAMPSNAKE
★★☆☆☆
悪くないんだけど、ちょっと全体的にダルい感じ。
タレ流すには悪くない感じかな。個人的には次の曲への繋ぎと思ってしまっている。

6.WHAT’S UP MR.JONES?
★★★★★ アルバムの核!
このアルバムの核。なんでもX-JAPANの「DRAIN」という曲の英語版?らしい。
「DRAIN」は別の人が歌ってるんだけど、こちらの方がヘヴィな音楽とHIDEのシビれたボイスが最高。
曲自体がそんなに長いほうでは無いので、もっと聴きたい感じ。

7.HEY MAN SO LONG
★★☆☆☆
じりじり突き進む感じな曲。
唸り声を捻りあげるような力強い曲なんだけど…、まあこれも好みによるなぁ

8.PSYCHE
★★★☆☆
「サァーーーーー!!」という歌い方が耳に残る曲。
他の曲と比べると“シビれる”とか“ヘヴィ”な感じは薄く
荒々しいというよりも、荒綺麗さを感じる曲。

9.FUCTRACK 6
★★☆☆☆
曲の始めの加速してく感じは好き。
しかし、色んな声が入るのでHIDEが歌ってる感じがあまりしないなぁ

10.DOUBT
★★★★☆
HIDEのシビれる声とヘヴィな疾走感が堪らないトラック。
「DOUBT. DOUBT. DOUBTING YOU !!」が格好良すぎる。
どうやらこれもカバーらしい。

11.POSE
★★★★☆
HIDEの濁った声とシビれる声の使い方がいい感じ。
これも前曲「DOUBT」同様サビが格好良い曲です。
ただ、こちらはサビに入る「ダダダッダン!」ていうドラムが良いアジをさらに出している。

12.EASY JESUS
★★★☆☆
アルバムのラストとしては悪くない曲。
途中で歌う人が変わって、曲の違う顔が見えたりするので
シメとしては面白い曲だと思う。最後の「3・2・1・zilch」も良い感じ



総評:


「邦楽レビューとか言いながら歌詞が全部英語じゃねーか!」
すいません、その通りなんですがzilchはれっきとした日本のアーティスト。
なので敢えてzilchをレビューさせていただきました。

zilchの3・2・1について、ちょっと調べてみたところ
『「邦楽」と「洋楽」という垣根を超えた、
非アメリカ人によるアメリカへ向けての挑戦状」』というフレーズが気に入ったので
今回のレビューに踏み切りました。

zilchはHIDEが本当にやりたかったことと、謳っているだけあって
これは間違いなく日本の名盤に推したい1枚です。
なかでも「WHAT’S UP MR.JONES?」「DOUBT」「POSE」のカバー曲は
オリジナルを上回る勢いのクオリティで「本当にやりたかったこと」を感じさせます。
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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