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BUCK-TICK


1991-bucktick

BUCK-TICK/狂った太陽
RELEASE:1991.02.21
GENRE:ロック、ビートロック、ニュー・ウェイヴ、ゴシック・ロック、グランジ、オルタナティブ・ロック、エレクトロニカ、クロスオーバー

アーティスト解説:
「重低音がバクチクする」。メジャーデビュー以降、一度もメンバーチェンジをせずに活動を続け、様々な音楽性をみせるロックバンド「バクチク」。後続のビジュアル系アーティストに影響を与えており、耽美派の元祖とも言われている。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ノイズや電子音といったテクノ的要素を取り入れたBUCK-TICKの5thアルバム。
このアルバムでの「太陽」とは人類が抗うことの許されない絶対的な存在を指している。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.スピード
★★★☆☆
明るくてノリの良い1曲目なのだが、曲のタイトルが危ない薬の俗称だったり
曲のテーマが自殺とか言われてたり、何気に曲の背景は黒い。

2.MACHINE
★★★☆☆ 初聴オススメ!
疾走感のある走り屋をイメージさせる格好良いハードロック。
サイバー&ダークの雰囲気も持っているので、ある意味このアルバムの1曲目。

3.MY FUNNY VALENTINE
★★★★☆
妖しげなエッジ&白亜のように霞んだ、2タイプのボイスで構成されるミドルチューン。
この曲あたりから、アルバム「狂った太陽」の世界らしくなってくる。

4.変身[REBORN]
★★☆☆☆
ノイジーで深く深くヘヴィにダークに、怒りで突き進む曲。
妖しさもあるが、怖さが強く出た曲。

5.エンジェルフィッシュ
★★★☆☆
実験的にタンゴが盛り込まれた曲。綺麗に妖しく、そしてエロティック。
リズムを刻む、サイバーメロウなバックサウンドが素敵。

6.JUPITER
★★★☆☆
ビクターのラジカセ「CDios」のCMでタイアップされた曲。
妖しさが浄化されるような綺麗なバラード。明るい優しい太陽。

7.さくら
★★★★☆
アルバム発売当時、ボーカルの亡くなってしまった母親への思いを綴った曲。
「さくら」という曲は多いが、曲中に“さくら”の単語が出てこないのは、この曲くらい。

8.Brain,Whisper,Head,Hate is noise
★★☆☆☆
全体的に気だるく、どことなくアジアンというかヒンドゥー的な宗教っぽい色も感じさせる。
奇妙な世界観が押し出されているサイコな曲。

9.MAD
★★★★☆
ストーカーのような偏執的な愛情をテーマにしている歌詞がヤバメの曲。
バージョン違いで、もう1曲存在する。間奏のサウンドが格好良い。

10.地下室のメロディー
★★★★★
忍び寄るようなイントロから、迫り来る緊迫を持った怒涛のドラム。
畳み掛けるようなサウンドと追い詰めるような歌詞が堪らなく格好良い。

11.太陽ニ殺サレタ
★★★★★ アルバムの核!
アルバム表題曲になる予定もあった最後を締めくくるに相応しい曲。
サイバー&ノイジーを持ちつつ、なんともいえない不気味さを称えている。
これまでの曲は、「太陽ニ殺サレタ」の為の前座という印象すら与える。



総評:


妖しくて・怖くて・ハードで・ヘヴィで・メロウで・ポップだったりもして
そしてなによりもダークで不気味。
色々なアーティストが様々な世界観をもって、各々の音楽を奏でている中で、
BUCK-TICKのポジションは、まさに“異様で不気味”ではないだろうか。

アルバム全体としてはダークを基準に、ハードだったりメロウ、ポップだったり
色々な顔を見せてくれるが、やはりこのアルバムは最期の「太陽ニ殺サレタ」の
印象&イメージが全てを伝えたかった事のように思える。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
MECHANICAL FLOWER blog/BUCK-TICK/狂った太陽
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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