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Cymbals


2000-cymbals

Cymbals/That's Entertainment
RELEASE:2000.01.21
GENRE:J-POP、ロック、渋谷系

アーティスト解説:
ポスト渋谷系にくくられることが多いロックバンド。
「かわいくっていじわるな感じのバンド。ただしパンク」。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
カラフルなジャケットがとても目を惹く、Cymbalsの1stアルバム。
2003年の解散まで、だんだんと変わってってしまったCymbalsの個性が、まだ色濃く残っていた頃の傑作。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.Show Business
★★★★☆ 初聴オススメ!
…コツコツとヒールの音が近づいてきて、「バタム!」ドアの音を閉める。
「Show Business!」そこから始まる疾走感あるポップなサウンドがこれからをワクワクさせてくれる。

2.What A Shiny Day
★★★☆☆
2曲目は1stシングル。リンゴンとリンリンとベルを響かせ、
1曲目の雰囲気をそのままに、明るくのほほんとリズムの効いた曲。

3.So You Want To Be A ROCK’N’ROLL STAR 4
★☆☆☆☆
ここでインタビュータイム。アルバムの中で遊びをするアーティストは多くいるが
インタビューを随所に入れる試みは面白い。シンバルズを知ってるか?という内容。答えは「ノー」

4.Rain Song
★★★★☆
ここでちょっとゆったりと、タイトル通り雨の日にでも聴きたいミドルチューン。
オシャレ感を持ちつつ、しっとりとした流れ。

5.So What?
★★★☆☆
今度は元気に華やかに。雨上がりに、さあ出かけよう!って感じの曲。
どことなくアメリカンで格好良いオシャレ。

6.So You Want To Be A ROCK’N’ROLL STAR 5
★☆☆☆☆
インタビュー再び。和訳では“シンバルズ”を“シンボルズ”と勘違いするリーマンの内容。
「くだらん。この世は喧噪に溢れかえっているのだぞ。金まで払って騒音に浸かる必要はないだろう」

7.RALLY
★★★★★ アルバムの核!
いろんなものが盛り込まれて、リズムに乗ったビートを奏であげる。
まさにポップ!このアルバムのキラーチューンであり、Cymbals至上の名曲。

8.Air Guitar
★★★☆☆
「RALLY」の流れをそのまま継いで、綺麗で可愛らしいナンバー。
1曲だけで聴くより、常に「RALLY」の直後に聴いたほうがアジが出る。

9.ANSWER SONG(alternate mix)
★★★☆☆
流れを緩めて脱力感を含みつつ、夕陽が沈むようなほんのりとした寂しさも含んだ曲。
ジャズっぽくて南の島が浮かんでくる。

10.Mach 0.8~亜音速による移動~
★★☆☆☆
雑踏、そしてボサノバ、そんな感じのインストゥルメンタル。
ルームミュージックには最適。

11.So You Want To Be A ROCK’N’ROLL STAR 6
★☆☆☆☆
今度はティーンの女の子にインタビュー。「シンバルズ?もちろん知ってる!
あ、そうそう。今度うちでパーティー開くの。みんなでバカ騒ぎしない?」てなノリ。

12.My Brave Face
★★★☆☆
イントロとアウトロで鳴り響く、口笛が印象的なトラック。
インタビュー上がったテンションを保ちつつラストへ駆け抜けていく。

11.Muzak Cycle
★★★☆☆
終わりに向かい、ちゃかぽこちゃかぽこ、ぱんぱぱ~ん♪
と、まったりのんびり。エンディング曲のようなナンバー。

12.What’s Entertainment?
★★★★☆
これでおしまい、めでたしめでたし… と、思いきやアンコールのような大サービスソング!
すべてを、思いっきり出し切ってみんなで完全燃焼!



総評:


オシャレな渋谷系のメーブメントに乗っかり、そして流れていったCymbals。
アルバム全体を通して、リズミカルやゆるやかさを含み、そしてポップさを魅せ付けてくれた。

2010年現在は、彼らのデビュー当時ほど渋谷系は突出していない。
咲くべき時代に、咲くべきカラフルな花が咲いた。そんな感じだろう。

ボーカルの若くて可愛い声も、パワーあるギターも素敵。
オシャレ傾向にいかず、当初の彼らのアジを生かせていれば、別のCymbalsが見れたかもしれない。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
free walkin'/That's Entertainment - Cymbals
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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