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YOSHII LOVINSON


2004-yoshiilovinson

YOSHII LOVINSON/
at the BLACK HOLE

RELEASE:2004.02.11
GENRE:ロック、ポップス

アーティスト解説:
現在は解散してしまったロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の元ボーカル。本名は「吉井一哉」でファンの間では「ロビンソン」という名で親しまれている。ただ、本名は画数が悪いため、名義は「吉井和哉」としている。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
ソロ活動開始の1stアルバム。
ドラム以外は、ほぼ全て本人が演奏していて、しかも自宅で録音された音源を使用している。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.20 GO
★★★★☆
退廃的でゆったりとした暗い1曲目。
野生と現代を織り交ぜた歌詞が印象強い。

2.TALI
★★★☆☆ 初聴オススメ!
1stシングル曲。全体のメロディもサビも聴きやすいナンバー。
やはりどこか寂しく暗い印象を含んでいる。

3.CALIFORNIAN RIDER
★★★☆☆
車でドライブしながら聞きたい、明るく疾走感あるアメリカンなロック。
間奏のチューンなソロギターも魅力的。

4.SADE JOPLIN
★★★★☆
吉井和哉曰く「シャーデーとジャニス・ジョプリンを足したような曲」らしい。
夕陽が沈むような、もの悲しい曲。サビ後半の歌い方が綺麗。

5.SIDE BY SIDE
★★★☆☆
疲れて病んで、流れるような暗い曲。ヘヴィなギターソロが格好良い

6.FALLIN' FALLIN'
★★★★☆
暗さはまだまだ続く。意味深な歌詞が絶妙な雰囲気を醸し出す。
基本的には暗いが、リズムも良く、サビも暗さを持ちつつもノリが良い。

7.SPIRIT'S COMING (GET OUT I LOVE ROLLING STONES)
★★☆☆☆
ひねた歌い方が特徴的。再びアメリカンな曲で、どこかノスタルジー。

8.BLACK COCK'S HORSE
★★★☆☆
暗い雰囲気をようやく抜けて、明るく、疾走感も含む曲。
ただ、タイトルが「黒いチ○コの馬」という悪ノリさである。

9.SWEET CANDY RAIN
★★★★★ アルバムの核!
吉井和哉の色が強く出ている、雨の日に聴きたいナンバー。
ギターが響いているが、しっとりとした感じにうまくとけこんでいる。

10.AT THE BLACK HOLE
★☆☆☆☆
最後の曲だが、実質隠しトラック的なナンバー。
怪しさ満点。イエモンのアルバムの遊び的な感じがでている。



総評:


全曲通して暗い印象を持った曲が占める「at the BLACK HOLE」。
しかし、ただダークやマイナス傾向を表現したわけではなく、そこには哀愁やもの悲しさ
ときにはアメリカンでノリの良いロックなんかも加味されている、聴き応えのある1枚。

「THE YELLOW MONKEY」時代と比べると、ダイナミックさや華やかさが抑えられ
孤高と漂う、しっとりとじっくりとした感じが楽しめる、
まさに宇宙にひっそりと口を開けるブラックホールのような…



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
襤褸は纏えど心は錦/at the BLACK HOLE / YOSHII LOVINSON
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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