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THE YELLOW MONKEY


2000-yellowmonkey

THE YELLOW MONKEY/8
RELEASE:2000.07.26
GENRE:グラムロック

アーティスト解説:
東洋人に対する蔑称が印象強い。デビュー当初はビジュアル系のようなスタイルで始まった、90年代最強のグラムロックバンド。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
解散の予兆が見えていたTHE YELLOW MONKEY最後のアルバム。
バンドの終わりを感じさせる曲も収録されている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ジュディ
★★★★☆
静かな打ち込みから重低音に入るオープニング。
1曲目なのに卑猥さと憂鬱さを感じさせる。

2.サイキック No.9
★★★☆☆
キャッチーで軽快だけど、音は重い疾走感あるナンバー。
重い曲が多いこのアルバムの中では、やや浮いた印象。

3.GIRLIE
★★★★★ 初聴オススメ!
映画「弟切草」のエンディングで使用された曲。
1曲目同様卑猥な感じだが、中~後半にかける盛り上がりが秀逸。

4.DEAR FEELING (Album Version)
★★★★☆
ジンジン響くギターが良いアジを出している重低音ナンバー。
けだるい感じだが、前曲同様にメロディや後半の盛り上がりが良い。

5.HEART BREAK (Album Version)
★★★☆☆
重いけれど綺麗な曲。そして、またまた卑猥さをはらんだ曲。
間奏のメロディラインが印象的。

6.人類最後の日
★★☆☆☆
ここでお遊びのトラック。「たすけてー」や「ひとごろしー」で構成される
なんとも不可解なインスト。

7.SHOCK HEARTS
★★★☆☆
「触発」とかけたタイトルの明るく盛り上がるナンバー。
だが、2曲目同様浮いてしまった感は否めない。

8.聖なる海とサンシャイン (Album Version)
★★★★☆
遠くに響くようなギターが心地よい。
歌い方に哀愁を帯び、他の重い曲とは違ったイメージが強い。

9.カナリヤ
★★★☆☆
明るく爽快な曲。だが、どことなく悲しさも持ち合わせており
このアルバムにとてもマッチしている。

10.パール
★★★☆☆
ハイテンポで勢いのあるロック。パールとは「涙」のこと。
解散が近づき、昔の栄光を振り返るようなイメージがある。

11.STONE BUTTERFLY
★★★☆☆
どこか投げやりの、早い歌い方が特徴的。
アウトローっぽい重低音。

12.メロメ
★★★★☆
終わりと冬を感じさせる、ボーカリストのみで作られた曲。
ピアノとストリングスが響く「バンドが終わる典型の曲」。

13.バラ色の日々 (Album Version)
★★★★★ アルバムの核!
アルバムの、バンドの最後に向けて放つ「THE YELLOW MONKEYファンのテーマ曲」
後ろ向きだけど、前向きな救いのような曲。

14.峠
★★★★☆
悲しさを携えた、哀愁感が強い曲。
重く、そして深いナンバー。

隠しトラック
★★★☆☆
隠しトラック。6曲目の終わりがここで歌われる。



総評:


途中途中に明るい曲が入っているものの、やはり全体通して
THE YELLOW MONKEYの解散ということから「悲しさ」「哀愁」「終わり」といった
イメージが感じられる、このアルバム。

タイトルの「8」という、そのまんまなタイトルもメンバーの仲違いから
良い名前が付けられなかったのだろうか?

ボーカル曰く、THE YELLOW MONKEYの最高傑作は「SICKS」というアルバムだが、
それに匹敵する、この「8」は最終傑作といったところか。




岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
雑食系男子ぶろぐ/8 / THE YELLOW MONKEY
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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