スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UNLIMITS


2008-unlimits

UNLIMITS/夢幻シンドローム
RELEASE:2008.06.18
GENRE:セツナロック、懐メロコア

アーティスト解説:
2002年に結成された、哀愁感とエネルギッシュなエモーショナル・ビートを併せ持つ“懐メロコア”バンド。ノスタルジックに溢れた美しくも力強いメロディが魅力的。


アルバム解説:
デビューしてからリリースされてきたミニアルバム等の人気曲も収録した、
ファーストにしてベストとも言えるアルバム。美しいジャケットは横田瑞貴という絵描きが手掛けている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.フランジア
★★★★☆
疾走感のある1曲目。せつないロックンロール“セツナロック”。
ただ単に激しいだけではなく、曲の中で変化するメロディが魅力的。

2.孤独へのシグナル
★★★★☆
イントロ&間奏のエッジの効いたギターが格好良い、さらに加速をあげる2曲目。
哀愁たっぷりに歌い盛り上げるサビが素晴らしい。

3.サヨナラの跡
★★★☆☆
夕焼けの掛かる帰り道、青春っぽさをはらんだ甘酸っぱいミドルナンバー。
単体では良い曲なのだが、前2曲のパンチ力に比べると、ちょっと厚みが足りない。

4.七色の記憶
★★★☆☆
再び疾走感あるトラック、しかしちょっとヘヴィに“セツナロック”。
サビ前にテンポの変化した静寂的なメロディが聴き所。

5.カナシミノセカイ
★★★☆☆
曲のテンション分けがハッキリしたミドルナンバー。
静かな儚さと、激しい儚さのメリハリある表現が素敵。

6.追憶の未来
★★★★☆
曲全体に響いているドラムとビートな旋律が印象的。
絶望感ある哀愁で歌い上げる高音のサビが心に響く。

7.カーマイン
★★☆☆☆
孤独で寂しいミドルナンバー。儚さを感じさせる切ない曲。
曲の盛り上がりは悪くないが、やはりキラーチューンに押されがち。

8.AM 2:00
★☆☆☆☆
畳み掛けるようなインスト…だが歌詞は入る。
次曲のための1曲。

9.月アカリサイレース
★★★★★ 初聴オススメ!
リズムは良くキャッチー。曲に重みもありセツナロックの王道。
間違いなくUNLIMITSの名曲。曲全体をとおして格好良い哀愁が響く。

10.僕の在り処
★★★★★ アルバムの核!
名曲連鎖。静寂なイントロから一気に盛り上がる様は最高。
前曲よりも、さらに加速をつけサビの盛り上がりは異常。高い声が綺麗格好良い。

11.クローバー
★★★★★
名曲連鎖。ここまで3曲、全て“セツナロック”と同じ感じの曲なのだが
それぞれが枠の中で個性を持っている。“クローバー”は儚さ・切なさの色が強い。

12.七月の風
★★★☆☆
これまでと一転して明るくアップテンポなトラック。
“切なさ”の新たな顔をここに来て魅せてくれる器用さは驚き。

13.軌跡
★★★★☆
アルバムの最後はスローテンポな曲。
これまでの曲を全て受け止めるような心地の良いエンディグナンバー。



総評:


疾走感あるロックの中に「切なさ」のスパイスが上手く入り込んだベストなアルバム。
曲の変化や、ボーカルの歌い上げる鳥肌が出る美しい声がやはり魅力的。
音楽と同様に横田瑞貴が手掛ける美しい世界観のジャケットもポイント。

気になる点を上げるとすれば、アルバム全体が「切なさ」で構成されすぎているので
アルバム全体の変化は少なめ。これからの生み出される曲に期待。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
音楽のある喫茶店 ~邦楽レビューブログ~/「夢幻シンドローム」 / UNLIMITS
スポンサーサイト

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

ACCESS
PROFILE

岩跳ペンジュン

Author:岩跳ペンジュン
平成現代の今を生きる、
ゆとり世代の20代。
ちょいオタな
絵師×素人レビュワー。

ツイッターやってます。

レビューリクエストはこちら

LINK
CATEGORY
NEW-COMENT
NEW-REVIEW
ALL-REVIEW

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。