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ゆらゆら帝国


1998-yurayurateikoku

ゆらゆら帝国/3×3×3
RELEASE:1998.04.15
GENRE:サイケデリック・ロック

アーティスト解説:
ファズギターが響くサイケデリックな曲調を基本に独特の音楽性をみせるロックバンド。ライブでもMCやアンコール、まともに喋ることも無いといった独特の個性を出している。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
全編通してサイケデリックの色が強い、ゆらゆら帝国のメジャー1stアルバム。
バンド結成から10年経ってのリリースなので、その内容は充実したものになっている。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.わかってほしい
★★★☆☆
物凄い轟音で始まった!と、思いきや急にスローテンポになる、
ゆらゆら帝国らしさを“わかってもらう”には最適な曲。ギターリフがイカス。

2.昆虫ロック
★★★★☆
軽快でキャッチーなロック。面白い歌詞が特徴で(ゆら帝の歌詞は全部面白いが…)
サイケな色を出しつつも、聴きやすいので入り口としてはオススメ。

3.ユラユラウゴク
★★★☆☆
9分に及ぶ長い曲。曲のイメージはまさに“ゆらゆら”。
ゆら帝が???になってしまうか、気持ちよくトリップ出来るか、分かれ目な曲。

4.ドックンドール
★★★☆☆
ゆらゆらしてリラックスできるポップ。歌詞はやはり意味深。
サイケではあるが、どことなく優しい感じのするナンバー。

5.発光体
★★★★★ 初聴オススメ!
疾走感のある格好良いゆらゆらロック。キャッチーだが重厚感がある。
イントロのギターの魅力が堪らない。エグイ歌詞と中毒性もOK。

6.つきぬけた
★★☆☆☆
あっという間につきぬけて終わってしまうハイテンションで最速な曲。
発光体から、次の曲への繋ぎ…なのか?

7.アイツのテーマ
★★★★☆
ベースが格好良い曲。どことなくウネウネしたサイケ。
ちゃかちゃかとした耳障りな音が心地良い。ルビドゥビグバ!

8.3×3×3
★★★★★ アルバムの核!
リズムと淡々としたボーカルが前面に押し出された、???な世界観の曲。
2つの声が混ざり合う様といい、間違いなく強烈なトリップソング。

9.タートル・トーク
★☆☆☆☆
トリップから戻ってくるためのインストゥルメンタル。
微妙に音に強弱が付けられている。凝っているのか手抜きなのか良く解らない。

10.EVIL CAR
★★★★☆
再び9分超えのアルバム最長の曲。はじめは、ゆらゆらスローなサイケ。
中盤からはダンダンとリズムを刻み始め、狂ったようなトリップ、音のサイケ。

11.パーティはやらない
★★★☆☆
ラストはのんびりと優しい童謡のような曲。
お・し・ま・い。な感じ。



総評:


単純明快・不安定で軽快なサイケロック、その名の通り“ゆらゆら”した浮遊感ある曲。
そしてアルバム終盤、8曲目からの底抜けの中毒性を孕んだトリップソング。
どの曲をみても、ゆらゆら帝国の独特の世界観が確立されていて完成度が非常に高い。

クセが有り余って吐き出すほど溜まっていて、苦手な人には受け付けられないのだが
「発光体」や「アイツのテーマ」といったキャッチーなナンバーで
入り口を乗り越えてしまえば、すぐにドロドロ。脳味噌まで溶かされるトリップを味わえる。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
君にロックンロールを!/ゆらゆら帝国 「3×3×3」
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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