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RCサクセション


1976-rcsuccession

RCサクセション/シングル・マン
RELEASE:1976.04.-
GENRE:ロック、パンクロック、フォーク、R&B

アーティスト解説:
ロックコンサートやライブパフォーマンスの確立に、後の数多くのアーティストに多大な影響をもたらした、忌野清志郎をフロントマンとする「King of Rock」「King of Live」の異名を持つロックバンド。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
RCサクセションが初めて電気楽器を本格的に導入したアルバム。音楽史に残る名盤ではあるが、
発売当初は周囲の状況に翻弄され、発売後1年で廃盤となってしまった不遇な作品。
実際に評価を受け始めたのはRCサクセションがブレイクし出した、1980年以降。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ファンからの贈り物
★★★☆☆ 初聴オススメ!
忌野清志郎を知らぬ人が聞いたら「コイツはとんでもない奴だ!」と激怒しかねない歌詞。
曲調はファンキーで軽快。黒人的な音楽色もありコーラスもあり、楽しい曲。

2.大きな春子ちゃん
★★☆☆☆
エレキになる前のRCサクセションらしい、しっとりたしたフォーク。
メンバーの一人がリードボーカルを担当している数少ないナンバー。

3.やさしさ
★★★★☆
清志郎の叫びが印象強く、曲のイメージが様々に変化する面白くも深い曲。
「誰も優しくなんかない」「責任逃れ」これらの歌詞も秀逸で耳から離れない。

4.ぼくはぼくの為に
★★★☆☆
全編通してアップテンポで勢いのあるナンバー。ボーカルは勿論のことだが
バックコーラスや間奏もテンションがブッ飛んでいる。だが歌詞は孤独。

5.レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)
★☆☆☆☆
1分半の短い曲。レコーディングの最中の音と楽曲をあわせた感じ。
アルバムの折り返し地点というか、息継ぎのような曲。

6.夜の散歩をしないかね
★★☆☆☆
キラキラとして綺麗なバラード。ピアノが主旋律だったりするので
お洒落なバーが似合いそう。RCサクセションらしくないが、こういうのも悪くない。

7.ヒッピーに捧ぐ
★★★★☆
ブレイク前の不遇な時代のRCサクセションに尽力してくれたスタッフに捧げられた曲。
ありのままに書かれた歌詞、それを悲痛に歌い上げる声が心に凄く響く。
歌いながら入り混じる、清志郎の嗚咽からとても悲しい感情が伝わってくる。

8.うわの空
★★★☆☆
繊細でもの悲しいフォークナンバー。穏やかだがメロディアスさも孕んでいる。
音楽が静かなため、綺麗な声で歌い上げる歌詞がしんみりとくる。

9.冷たくした訳は
★★☆☆☆
ポップで明るいノリな「可愛い娘ほどいじわるしたい」という男の子らしい曲。
エレキとファンキーが良いアジを出しているが、「ヒッピー」の後では浮いてしまう。

10.甲州街道はもう秋なのさ
★★★★☆
何もかもが全て嫌になってどこかへいってしまいたい。
寒い季節に一人で聞きたい哀愁のドライブソング。やはり悲痛な声が印象強い。

10.スローバラード
★★★★★ アルバムの核!
邦楽屈指の名バラード。有名なインスト、綺麗なメロディ、心に刺さる歌い。
この曲なくしてRCサクセションは語れない。死ぬ前に必ず聞くべき名曲。



総評:


RCサクセションの名曲「雨上がりの夜空に」が収録されている「ラプソディー」も
人気が高くオススメしたいが、名盤といえばやはりこの「シングル・マン」。

と、いうのも「スローバラード」や「ヒッピー」等の名曲があるもの勿論だが
不遇の状況で、恵まれないときに生み出された、という背景からくる
悲痛さで歌い上げる清志郎の声はやはり心に深く突き刺さる。

ただ、自分もそうだが清志郎の声や曲は、最近の曲をたくさん聴いていると
なかなかとっつき辛いので、まずは「ゴールデン☆ベスト」などをオススメしたい。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
名盤マニアのi-Tunes/RCサクセション/シングル・マン
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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