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矢野顕子


1980-yanoakiko

矢野顕子/ごはんができたよ
RELEASE:1980.10.1
GENRE:J-POP、エレクトロニカ、ジャズ

アーティスト解説:
幅広い音楽性と鋭い感性を持つ、独創的なシンガーソングライター。聴く者に、その音楽による奇抜な印象を与えることもあるが、老若男女問わず幅広い支持を集めている。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
矢野顕子の代表曲「ひとつだけ」「ごはんができたよ」が収録された6thアルバム。
坂本龍一もといYMOの全面支援を受け、 民謡からニューウェーブまで様々な音楽で彩られるハイブリット盤。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ひとつだけ
★★★★★ 初聴オススメ!
ファンの間でも人気が高くアンコールされることも多い
矢野顕子こと“アッコちゃん”の代表曲にして名曲。
独特の歌い方とともに伝わってくる可愛さと純朴さは心にじわりとくる。

2.ぼんぼんぼん
★★★★☆
「ごちそうするわ LES PETIT BON BON」という歌詞があるが、これは「飴玉」のことらしい。
曲調も飴玉のようにとても可愛い。バックに流れる打ち込みがYMOらしさを感じる。

3.COLOURED WATER
★★★☆☆
前2曲と比べ、とてもしっとりした大人しいナンバー。そして全て英語の歌詞。
アッコちゃんの違った音楽性がみられ、幻想と雄大さを感じさせる。

4.在広東少年
★★★★☆
YMOのステージで飛び跳ねながら歌った…ということで有名なこのナンバー。
だんだんと盛り上がってくるアップテンポな曲調で人気も高いのだが、
歌詞に差別用語があり、一部ではひんしゅくも買っているという。

5.HIGH TIME
★★★☆☆
全英語曲その2。やはりふたたびしっとりとしたナンバーだが、
サビでエコーのコーラスが入ったりと、ジワジワくる曲。綺麗なピアノが印象強い。

6.DOGS AWAITING
★★★☆☆
犬の鳴き声から始まるタイトルどおりワンちゃんな曲。
アッコちゃんの独特の不思議な世界が広がりミステリアス。

7.TONG POO
★★★★★
初期の坂本龍一の代表曲「東風」のカバー。原曲の高いクオリティに
しっかりとマッチさせるアッコちゃんが凄い。テクノ民謡最高。

8.青い山脈
★★★☆☆
古き良き日本映画「青い山脈」の主題歌…をアッコちゃんが歌うとこうなる。
要はカバーなのだが、アッコちゃんアレンジが凄くて、もう彼女としての別曲となっている。

9.げんこつやまのおにぎりさま
★★★★★
これまたあの有名な曲のカバー。だがしかし、アッコちゃんの前ではそんなことは関係なかった。
とてつもなくハイテンションで凄いことになってしまっている。間奏もYMO節が効いていて素晴らしい。
「ぎゅっころ!」というフレーズが病みつきになる。

10.ごきげんわにさん
★★★☆☆
矢野顕子&坂本龍一のピアノ連弾からなる作品。アッコちゃんの落ち着いた
抱擁力のある低音ピアノと、坂本龍一の高音のピアノの息はピッタリ。

11.また会おね
★★★★☆
聞きやすくポップで優しく綺麗なナンバー。別れの歌詞と、それを切なく歌い上
げるアッコちゃん。やはり心にじんわりときてしまう。

12.てはつたえる→てつだえる
★★★★☆
人と人との繋がり、そんな大きな愛を歌うメッセージの強い曲。
とても素直で真っ直ぐなアッコちゃんらしさが出ていて素晴らしい。

13.ごはんができたよ
★★★★★ アルバムの核!
「また会おね」~「ごはんができたよ」の展開がこのアルバムの核。
一人で頑張る人も、忙しくて大変な人も、みんながみんなのあたたかい家が待っている。
世界を抱擁する矢野顕子の名曲。これを聞くとどんな辛くても頑張れる。そんな気がする。

14.YOU'RE THE ONE
★★★☆☆
アルバムの最後は優しく幕を降ろす、小さな温かみのある曲。
アッコちゃんが我が子の為に書いた曲なのだとか。



総評:


え?なにこの人!?
その圧倒的な歌唱力と独特な歌い方に驚いてしまうが、それが矢野顕子なのだ。

矢野顕子ことアッコちゃんの独創的な世界観に、YMO 坂本龍一というスパイスを
加えたこのアルバムは、まさに音の色彩のオンパレード。
民謡、ジャズ、ポップにテクノにニューウェーブ、様々な音楽が楽しめるが
それらをすべて包み込んでしまうアッコちゃんの世界が、やはり最大の魅力だろうか。



岩跳ペンジュンのオススメ記事!:
車窓の世界から/ごはんができたよ/矢野顕子
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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