カルメン・マキ&OZ
カルメン・マキ&OZ/
カルメン・マキ&OZ
RELEASE:1975.1.--
GENRE:ハードロック
アーティスト解説:
17歳のデビュー当時、その年齢とは思えない
妖艶な魅力と圧倒的な歌唱力で話題を呼び、
紅白歌合戦にも出場したハーフの女性。
1972年にギタリストの春日博文らとともに
「カルメン・マキ&OZ」を結成した。
ウィキペディアで詳細を見る
カルメン・マキ&OZ
RELEASE:1975.1.--
GENRE:ハードロック
アーティスト解説:
17歳のデビュー当時、その年齢とは思えない
妖艶な魅力と圧倒的な歌唱力で話題を呼び、
紅白歌合戦にも出場したハーフの女性。
1972年にギタリストの春日博文らとともに
「カルメン・マキ&OZ」を結成した。
ウィキペディアで詳細を見る
アルバム解説:
日本のロックの到達点と歌われるほどの高い評価を誇るカルメン・マキ&OZのファースト・アルバム。
特にアルバムに収録されている12分の大作「私は風」は後に、様々なアーティストがカバーした名曲。
Amazonで購入する。
各曲レビュー:
1.六月の詩
★★★★☆
アルバム1曲目から8分超えの大作。しっとりとしたイントロのピアノソロから始まり
曲が進むにつれドラマティックに盛り上がっていく演奏とボーカルが素晴らしい。
迫力ある轟音が曲にさらなるインパクトを与える。
2.朝の風景
★★★☆☆
強くも爽やかで綺麗な、タイトルどおり朝の雰囲気に映える、それでいて格好良いカルメン・マキ。
ロックというより、ポップな印象もある。間奏やメロディが秀逸。
3.Image Song
★★★★☆
プログレのような綺麗なイントロから始まる大作。哀愁を感じさせつつも力強く魅力的な歌声。
長い曲の中での展開も、繊細なメロディも、間奏の泣きのソロパートの演奏も堪らない。
じっくり聞きたい1曲。
4.午前1時のスケッチ
★★★☆☆ 初聴オススメ!
カルメン・マキ&OZのデビューシングルとしてリリースされた曲。
イントロからメロディから、思わずこぶしを握って歌ってしまいそうな演歌的なロック。
演歌っぽさに注目しがちだが、アウトロのギターにも痺れる。
5.きのう酒場で見た女
★★★☆☆
バーでウイスキーグラスでも傾けながら聴きたいジャズチックな曲。
2分半と(他の曲に比べて)短い曲で、リズミカルで心地良いので結構アッサリ聴けてしまう。
と、いうよりも次の曲の為の小休止なのかもしれない。
6.私は風
★★★★★ アルバムの核!
11分を超える大作にして、日本ロック史を語るに欠かせない名曲にして最高傑作。
イントロだけで様々な展開を魅せつけてくれ、歌の入りの哀愁ある静寂な展開が秀逸。
言わずもがな、サビのボーカルの歌い声が最大の魅力。これこそシャウト。コーラスも素敵。
総評:
カルメン・マキのボーカルがやはりなんと言っても魅力的過ぎる。
男性など軽く凌駕するほどの、圧倒的なシャウトと美声を誇る彼女レベルの女性シンガーなど
もう日本音楽史には指を折るほどしかいないんじゃないかと圧倒される。
彼女だけでなく、ギタリストの春日博文を始めとするサウンド陣もまったく引けをとらず
音の迫力とテクニック、プログレからハードロックからジャズやら様々な顔を魅せてくれる。
ジャケットのインパクトある不可思議な世界のデザインも大変魅力的。
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ある音楽人的日乗/カルメン・マキ&OZ

