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BLANKEY JET CITY


1993-blankeyjetcity

BLANKEY JET CITY/C.B.Jim
RELEASE:1993.02.24
GENRE:ロック

アーティスト解説:
「不良たちが集まる架空の都市」BLANKEY JET CITY。
「三宅裕司のいかすバンド天国」という番組への出演・好成績を残したことがデビューのキッカケ。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
作詞の面で架空の人物を設定する新たな試みをしている、BLANKEY JET CITYの3rdアルバム。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.PUNKY BAD HIP
★★★★☆
「PUNKY BAD HIP!!」の勢いのある歌詞から始まる1曲目らしい、ぶっ飛んだ曲。
この曲の中にアルバムのタイトルである「C.B.Jim」という人物が登場している。

2.RED-RUM (夢見るBELL BOY)
★★★★☆
エロ格好良さが漂う、捻ったサウンドが効いてる良曲。
タイトルどおり、ベルボーイをセンセーショナルしたナイスなトラック。

3.D.I.J.のピストル
★★★★☆
テンポとノリが良いロックンロール。ブランキーの定番曲のひとつらしい。
「D.I.J.のピストル!!」といったシメが堪らない。

4.死神のサングラス
★★★☆☆
クールで渋いベースが効いたトラック。
途中で入るセリフが、これまた魅力的なポイント。

5.12月
★★☆☆☆
ここでちょっとトーンダウンしたトラック。
ちょっと切なげな不良少年ぽい曲。

6.ROBOT
★★★☆☆
引き続き、悲しげな曲。前曲よりもしんみりした感じ。
心に響くすれた声が印象的。

7.HEY MAN SO LONG
★★☆☆☆
じりじり突き進む感じな曲。
唸り声を捻りあげるような力強い曲なんだけど…、まあこれも好みによるなぁ

8.ライラック
★★★★★ 初聴オススメ!
聴きやすい明るいナンバー。曲のテーマは何気ないのに情景がしっくりくる良曲。
ラストの「花の匂いが…」のあたりは特に最高。

9.ヴァニラ
★★★☆☆
ブランキーの曲の中で唯一作曲者が普段と違う曲。
歌いだしがエロイ歌詞だが、悲痛な曲。

10.車泥棒
★★★★☆
これまたノリの良いドラムと、捻ったサウンド&ボーカルが良い。
そして「車泥棒」という曲のテーマも秀逸。

11.ICE CANDY
★★★★☆
イントロのサウンドとたたみ掛けるドラムが最高。
ノリの良さはアルバム中ナンバー1。

12.3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
★★★★☆ アルバムの核!
舌を噛みそうになるラッシュなトラック。
間違いなく良曲だが、ブランキーを聞きなれてないと曲の感じが掴み辛いかもしれない。

13.悪いひとたち
★★★★☆
強烈な歌詞が織り成す、9分以上のバラード。
一部修正されている歌詞があるが、それ以外にも修正すべきところがある気はした。
アルバムのシメとして最高の曲。



総評:


バイク乗りと不良少年、まあそうじゃない人も是非聞いてほしい名盤。
疾走感あるテンポと、深く響くバラード、そして何よりもその世界観に酔ってほしい。

「ロックとは何か?」の疑問が、このアルバムひとつで全て解決する…と、思っている。
アメリカンの雰囲気を醸し出しつつ、洋楽にも負けない深く心に突き刺さる秀逸。

現在では残念ながら生産終了となってしまっている。
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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岩跳ペンジュン

Author:岩跳ペンジュン
平成現代の今を生きる、
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