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TERRA ROSA


1989-terrarosa

TERRA ROSA/
THE ENDLESS BASIS

RELEASE:1989.05.21
GENRE:ヘヴィメタル

アーティスト解説:
パワフルな歌声が魅力的な女性ボーカリストと、美しいメロディが印象的なヘヴィメタルバンド。全17期に渡りメンバーチェンジを繰り返した。
ウィキペディアで詳細を見る


アルバム解説:
このアルバムはインディース時代(1987年)にリリースされたものを
メジャーレーベルでリミックスしたもの。様式美の世界観が貫かれたTERRA ROSAの1stアルバム。
Amazonで購入する。



各曲レビュー:
1.ONE OF SECTIONS.“LAP”
★★★☆☆
アルバム1曲目に相応しいストレートなアップテンポの曲。
パワーあるボーカルに圧倒される。

2.FRIDAY’S FREE FAIR
★★★★★ 初聴オススメ!
1曲目同様疾走感があり、格好良いイントロからスタートする曲。
ギター・キーボードのソロに注目して欲しいトラック。

3.THE ENDLESS BASIS
★★★★☆
アルバム表題曲。様式美の世界観が感じられるナンバー。
疾走感は強くないが、その分曲に深みが増し、サビの「かげろうが~」など良いアジを出している。

4.PETROUCHKA
★★★☆☆
強くも哀しい曲。
ギターも強い味を出しているのに、落ち着いた格好良さを奏でている。

5.VISION OF THE LAKE BOTTOM(湖底のヴィジョン)
★★★★★ アルバムの核!
湖底がイメージされる静かなイントロから、一転してそれを切り裂くギターのサウンド。
ボーカルの声も高く強く、そして美しく衝撃を与えてくれる。
相変わらずギターとキーボードのソロは格好良すぎる。

6.FATIMA
★★★☆☆
妖しくメロディアスに強く疾走感を持つ曲。
他のトラックとは違った雰囲気を見せているが、どうやらオリジナルの曲ではないようだ。

7.AS LONG AS OUR LIVES
★★☆☆☆
ドラムが効いた、哀しくも明るさと情景を感じる曲。相変わらずソロは秀逸。
ボーカルも、前面に押し出す強い歌い方ではなく、心に響く芯がある歌い方に感じられる。

8.もの言わぬ顔
★★★☆☆
アルバムの最後を飾るに相応しい壮大な9分にも及ぶ曲。
どことなくプログレを含んだような幻想的な曲。



総評:


女性ボーカルを疑うほどパワフルなボーカルの魅力的な声。
格好良いソロパートを魅せてくれるギター・キーボード。ドラムもいい味を出している。
そしてやはり様式美好きには堪らない、魅力的な世界観を詰め込んだTHE ENDLESS BASIS。

メンバーの入れ替わりが激しかったバンドだが、ボーカル・キーボードの固定の2人の
印象・技術ともに高く強いため特に問題は無いのかもしれない。
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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